大垣歴史民俗資料館へ行ってみた | 50代親父の無為な日々

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変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

前編の続き

 

南宮大社のお参りが終わり、これで帰るのも早いので近くの美濃国分寺跡と大垣歴史民俗資料館へ行ってみた。この辺には古墳などもあって歴史的には古くから人の往来があった場所である。

 

またここはかつて東山道の青墓宿であり、残念ながらとうの昔に廃れて雰囲気はありませんが、当時は遊女や傀儡子でにぎわった宿場でした。

源義朝さんと次男朝長さんの話もあって、古典好きな連中なら一度は訪れていい場所であろう。死んだ親父も一度来たがっていたな。

 

入館料は100円、これでやってけるの?という値段です。

 

 

さて、宿場(青墓宿)の話はこれ(この掲示板)くらいしかなく、

むしろ近くにある古墳の出土品がかなり充実してます。

 

 

 

民俗資料館もなかなかの内容で、千歯こき、土臼、唐箕までひととおり、すべて当時もの。

日本では竜骨車より踏み車らしく、ここにも立派な踏み車があります。

わらぐつに竹編みのカゴなど、手仕事の極致だな。

「藁を綯う」なんて今だったら「wワラをナウ」で何それ?であろう。ナウ自体死語だしな。

 

繰り返しますが、これだけ見せてもらって100円です。

ええの?これ、安すぎでっせ。

 

お隣には美濃国分寺(現)、南を向いて奥に見えるのは養老山脈。

 

 

帰りに上石津のモイビーへ立ち寄って、遅めのランチ

 

こちらのログハウスはフィンランドからの輸入みたいですが、どうやって持って来たんだろ?

 

こちらは御主人が養蜂をされていて、以前はタイミングが合えばニホンミツバチの非加熱はちみつを分けていただいてました。

 

ここ数年、春先にお邪魔して採れ具合を聞いてみるのですが、ニホンミツバチが激減してしまったらしく、ほとんど採れなくなったとのこと。残念です。

毎年来るものだから、アタシら夫婦を何となく覚えておられるようで、ホント恐縮です。

(終)