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会津墓地から真如堂へ抜けると、そのまま本堂横へ。
紅葉が有名なだけに、お客さんも多い。海外からのお客さんは、欧米から来た方が多い印象。
御朱印は庭園などを拝観すれば手書きだが、そうでなければ書置き、とのこと。
先ほど茶店へ行きそびれた嫁さんは書置きを選び、三重塔前の茶店へ。
それにしても立派な紅葉で、店もお客さんでいっぱい。
嫁さんは気乗りしない様子「もう詩仙堂行く・・・」
そんなわけで、次は白川通りを北上し、一乗寺エリアへ。
最初に「けいぶん社」を訪れる。
今さらだが・・・本だけでここまでマニアックな空間になるものなのね。
なんと昭和の本屋では当たり前だった、懐かしい保育社のカラーブックスが普通に並んでいた。
一部高価なものもあるが、だいたい100円ほどプレ値がついているようだ。
アタシの持っている「考古学入門」と「古墳」の極上品もある・・・信じられん。
次に澁澤龍彦の書棚・・・澁澤タツヒコの著作がズラリですよ・・・
お隣のガラス棚には当然アポリネール、そしてその下は三島由紀夫。
その他、アタシの知識では理解できないけれど、何かの専門書だとわかるようなモノばかり。
それが店内の雰囲気と相まって、もう美しき魔窟状態wwwアタシ程度のレベルでこりゃ面白そう、と感じるくらいだから、本好きには中毒症状がでる居心地の良さであろう。
ここは民藝のコーナー、アタシの目の前で左上の本が1冊売れて空きスペースとなっている。
民藝の研究本なんてアタシは初めて見ましたが、それが目の前で売れていくんですよ・・・
京都にはそういう文化的土壌があるということか・・・
帰りがけに一乗寺公園を通ったのだが、穏やかな晴天の中、公園でバイオリンを練習している方が2人、フルートを吹いているおじさんが1人いた。そういう土地柄なのだろう。
「けいぶん社」魔窟ぢゃないよ、ほんやw
次は一乗寺駅方面へ、パンのちはれを通って詩仙堂へ向かう。
パン好き嫁さん、当然立ち寄る。次は一乗寺中谷へ。
ここは和菓子屋さんだが、ランチもいただける。
(後編へ)












