京都東山・一乗寺エリアへ紅葉を見に行く(中編) | 50代親父の無為な日々

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変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

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会津墓地から真如堂へ抜けると、そのまま本堂横へ。

紅葉が有名なだけに、お客さんも多い。海外からのお客さんは、欧米から来た方が多い印象。

御朱印は庭園などを拝観すれば手書きだが、そうでなければ書置き、とのこと。

 

先ほど茶店へ行きそびれた嫁さんは書置きを選び、三重塔前の茶店へ。

 

それにしても立派な紅葉で、店もお客さんでいっぱい。

 

嫁さんは気乗りしない様子「もう詩仙堂行く・・・」

 

そんなわけで、次は白川通りを北上し、一乗寺エリアへ。

最初に「けいぶん社」を訪れる。

今さらだが・・・本だけでここまでマニアックな空間になるものなのね。

 

なんと昭和の本屋では当たり前だった、懐かしい保育社のカラーブックスが普通に並んでいた。

一部高価なものもあるが、だいたい100円ほどプレ値がついているようだ。

 

アタシの持っている「考古学入門」と「古墳」の極上品もある・・・信じられん。

 

 

次に澁澤龍彦の書棚・・・澁澤タツヒコの著作がズラリですよ・・・

 

お隣のガラス棚には当然アポリネール、そしてその下は三島由紀夫。

 

その他、アタシの知識では理解できないけれど、何かの専門書だとわかるようなモノばかり。

それが店内の雰囲気と相まって、もう美しき魔窟状態wwwアタシ程度のレベルでこりゃ面白そう、と感じるくらいだから、本好きには中毒症状がでる居心地の良さであろう。

 

ここは民藝のコーナー、アタシの目の前で左上の本が1冊売れて空きスペースとなっている。

 

民藝の研究本なんてアタシは初めて見ましたが、それが目の前で売れていくんですよ・・・

京都にはそういう文化的土壌があるということか・・・

 

帰りがけに一乗寺公園を通ったのだが、穏やかな晴天の中、公園でバイオリンを練習している方が2人、フルートを吹いているおじさんが1人いた。そういう土地柄なのだろう。

「けいぶん社」魔窟ぢゃないよ、ほんやw

 

次は一乗寺駅方面へ、パンのちはれを通って詩仙堂へ向かう。

パン好き嫁さん、当然立ち寄る。次は一乗寺中谷へ。

ここは和菓子屋さんだが、ランチもいただける。

(後編へ)