10月1日は鈴鹿を歩く予定だったのだが、土曜夜からの大雨で中止。
嫁さん「関市行こーよ、円空さん見に」
実は2週間前の美並・羽島の円空仏巡りのとき、関市円空館は、もういいかとばかりに飛ばしてしまった場所で、今回は関市円空館と岐阜市の円空美術館、それに東海三十六不動尊のお寺2つも巡ることにする。
まず関市円空館だが、着いてみると一帯が古墳や白鳳期の弥勒寺伽藍跡、律令制度における郡庁跡などが残る大規模な遺跡群であった。
駐車場から山の中を少し歩いて円空館へ・・・
まるで里山の奥座敷って雰囲気で、ここ車入れないよね、ってくらいの静かな場所。
まず最初にビデオを10分ばかり視聴。
その後展示室へ・・・ここには自刻像といわれる「善財童子像」があり、これが結構有名である。でもアタシが撃ち抜かれたのは、善財童子と同じ木から彫られたという・・・「護法神像」
これアタシが好きなやつ・・・深い彫りが一気にスパッと目じりまでいって、円空さんってすぐわかる。あ、これいいなーって、スッと入ってきた。
龍泉寺の馬頭観音様もこのパターンだけど、あちらは御鼻が大きくて、チト怖いw
関市の円空館は雰囲気がなんか地味だなー、と思っていたが、完全にアタシの勘違いであった。
静かで、ちょうどいい感じの円空仏がたくさんいらっしゃる実にいい場所。
館内はこんな感じ。梅原猛先生の色紙が、ここにもある。
帰りに円空さんの墓参り。
他の方と同じように並んでいて、素朴な感じがした。
さて、岐阜市へ移動し。金華山ふもとの円空美術館だが・・・閉館中。
一応日曜開館のはずだが・・・個人の施設だから、こういうこともあろう。しかしなぜか怒りはない。
嫁さんも「関市ですごくいい円空さん見れたから、いいよね」だって。
乙津寺へ向かう。これは大きなお寺だな。
裏の霊園入り口のお地蔵様
円鏡寺、こちらも大きなお寺だった。鎌倉期の山門があるが、御朱印は本坊へ。
どちらのお寺も不動様にお会いすることは出来なかったので、残念。
ご朱印もセルフだったから、普段はあまり人がいないのかも。縁日とかご開帳とか、そういう日を選んで行った方が良かったかな。
(終)











