ミシンが好き、というだけの話 1 | 50代親父の無為な日々

50代親父の無為な日々

変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

最近レザークラフトを再開したのだが、どっちかといえばカービング方面が希望なのでいきなり作品など無理なのだが・・・実はミシンで縫いたいと思う気持ちがある。

 

もちろん手縫いの良さは理解しているが、加齢の衰えか手が痛くて力が入らなくなった。それで手縫いに一抹の不安がある・・・のだが、実を言うと私、50代のオッサンだがミシンが好きである。

 

縫製の仕事でもないし、職人さんからすれば児戯に等しいレベルの遊びしかできないが、それでも子供の時からなぜかミシン好きである。難しいことは何もできないから、ミシンという機械が好きなのかも。

 

昔、家にブラザーのZU2-B680という鉄の塊みたいなミシンがあった。勝手に触っても怒られなかったので、雑巾など勝手に縫っていた。

 

※写真はいただきもの。縫い目を選ぶときのアナログっぷりが萌えwww

 

キャビネット仕様でモーター付きであったが、いつの間にかポータブル仕様になった。そのせいで重いミシンとなってしまい、そのうち無くなってJUKIかジャノメに変わった。だが母方の在所に足踏みミシンがあって、実はそっちの方が楽しかった。

 

現在、家には嫁さんのブラザー家庭用イノビス(プーさん仕様)があるが、布しか縫ってないのに2年で修理となった過去がある。これで革を縫えというのは無理である。

 

そこで4年ほど前にレザークラフト用に足踏みミシンを手に入れた。足踏みなら構造も簡単で壊れないだろうし、今時のミシンよりパワーもあるだろうと思ったのだ。知識が無いとこういう買い物をしてしまう良い例である。

 

それがこれ、三菱HA1である。実は結構溺愛しているのだwww

状態もよくプーリーも軽く回る。しかし家庭用でパワーがない。

当たり前である。趣味の革縫いなら職業用ミシンが最低ラインと後から知った。

いざとなったら手回しもできる奴となると、ちょっと古めの、ブラザーならTA2あたり、シンガーなら188あたりか。

 

でも、どうせ手回しにするなら現役引退した古い工業用ミシンで上下送りでもいいよね、となった結果、ヤフオクのジャンク扱い上下送りの平ミシン、それもアタマだけというのをギャンブルで落札してしまった。(さすがに腕ミシンは予算がw)

 

そしてやってきたのはアイシン製トヨタLS2-D324だった。

 

(続く)