一昨日会食から帰ってくるとオフィスでなにやら濃いメンツが議論していました。営業部長、事業統括マネージャー、ライティングユニットリーダーの3人。時間は23:00。
大手コンサル会社への提案資料を作成していたのです。プレゼンは翌日。
もちろん事前に資料は出来上がっていたのですが、社長からのダメ出しを受けて修正作業を行っていました。
1月に営業部から人事部に異動した僕は久しぶりに感じる現場の熱気に感化され、提案資料づくりにいつの間にか参加していました。
それぞれ意見を出し合いながら資料に落としこんでいくのですが、なかなか社長OKが出ません。
しばらくするとクリエイティブの部長まで参加してきました。
僕は入社したてのころに行った、S社への営業を思い出しました。S社は誰でも知っている超大手企業です。
当時はPLAN-Bという会社の知名度はほとんどない状況でしたが、何故かS社からコンペの話が舞い込み、SEO事業部長、営業部長の2人に混じって毎日夜中まで提案資料を作りこみました。
前日の深夜まで資料を作り、新幹線代をケチってレンタカーで東京に向かい、必死にプレゼンして、フラフラになりながら雪道を大阪まで戻りました。
結果的に受注出来ませんでしたが、部長陣との距離が一気に縮まりましたし、それまで個人営業しかしてこなかった僕は、チームでひとつの目標に向かっていく一体感が物凄く楽しかったです。
僕のPLAN-Bでの思い出のひとつになっています。
若い時はどれだけ未来の後輩に語れる話を作るかが大事だと思います。
猛烈に働いた話、むちゃくちゃやって怒られた話、キャパオーバーして大クレームを受けた話・・・。
こういった話が多ければ多いほど、後輩から見て魅力的な先輩に映ると思いますし、ビジネスパーソンとしても魅力的になるのではないかと思います。
会社を出たのは朝5:00を回っていました。
僕はプレゼンに出席することは出来ませんが、少しでも参加できてよかったと思っています。
頻繁にはキツイですが、今後もたまにはチームで徹夜する仕事をしたいですね。