就職活動において上位校の学生ほど選択肢がたくさんあります。当たり前ですが。
そしてまだまだ日本の学生はベンチャーよりも商社とか大手広告代理店とかになびきがち。
そういった学生に対してベンチャーの良さ、楽しさ、可能性を伝えていき、“大きな会社に入る”より、“大きな会社を創る”ことに興味を持ってもらうことがベンチャー人事の仕事だと思っています。
とはいえ、採用活動をしている中で、この学生はベンチャーに興味なさそうだなと感じてしまうと、よし次行こう!と思ってしまうこともあります。
先日、某国立大生に対して僕は半分あきらめていたのですが、新卒人事のメンバーがあきらめずにメールを送り続けて面談をセッティングすることができました。
その学生と会って、率直になんでPLAN-Bと会う気になったの?と聞いたところ、
いや~僕は大手しか考えていなかったのですが、〇〇さん(新卒人事)が熱心にメール送ってきてくれていて、ここまでされたら会わないで判断するのも失礼だなと思って。。。
という解答でした。
僕はハッとしました。営業部長時代メンバーには
絶対にあきらめるな!
1%でも可能性があるならそれを信じるのが営業だ!
いいからやれ!とりあえずやってみろ!
と散々言ってきました。
自分がそれを人事になってから出来ていなかったのです。
その学生は最後の方には
今年は何人採用するのですか?
評価制度を具体的に教えて下さい。
組織図はどんなかんじですか?
など、前向きな質問をたくさんしてくれました。
結果的にその学生がPLAN-Bに入社するかどうかは分かりませんが、とても意味のある面談だったと感じています。
人の心を動かすという意味では営業も採用も一緒ですね。