2026.6.24
都内某小学校
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次世代チームは某小学校、道徳公開授業に行って参りました。
学校からのご要望でお名前や写真は無しです。
いつものサプライズ的な触れあい犬の登場無し。
台本をマイクで壇上からスライドに合わせて読み、最後に次世代チームオリジナルのビフォーアフター映像を発表。
ビフォーアフター映像とは、繁殖に利用されたり捨てられてしまった犬を助けた直後のボロボロで悲惨な姿と、その後預かりスタッフさんと暮らした後でケアや躾も済み、人との暮らしに慣れ心も満たされた犬の姿を比較してまとめた映像です。
それぞれの保護犬にそれぞれの生きてきた過去があります。
彼らは語りませんが、引き出された時の悲惨な姿や暗い瞳が、丁寧な預かりスタッフさんのケアや親から子へ注ぐかのような愛情で、健康的に変わり瞳が輝きカメラを向けると笑顔さえ浮かべます。
つらい過去から脱皮するかのような変化は、まさに生まれ変わりの様です。
しかしながらその努力は、懸命に食べない子になんとか工夫して食べさせたり、歩かない子を何度も連れ出して最初は地面に慣れさせて…
病院に通い薬を与え、時には手術を受けさせたり。
心配しながらの親代わりの預かりスタッフさん達の沢山の心配や努力、工夫の結果です。
ビフォーアフターに心打たれるのは、見えない努力や人の手のぬくもりの力で新たに命を吹き返したドラマを感じる事ができるからだと思うのです。
今回は保護犬無しで、どうやって命の鼓動を授業で伝えられるのか、次世代チームが考えてトライした結果、ビフォーアフター映像を使い良い授業になったと思いました。
作成に携わってくれたナオナオさん、PC担当スタッフさん、参加してくれたスタッフはじめ、次世代スタッフ皆さんに感謝を感じた1日でした。
