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渡邊嶺BLOG 「soccer ground」

日本サッカーのために、サッカーの話をするブログ。

こんにちは。嶺です。

チャンピオンズリーグ決勝の話題・・・ではなく、今年引退するスター選手達と、僕のスター選手たちの紹介です。

今年は僕が中学の時、2002年のイングランド代表を沸かせた選手が何人も引退をし、本当に寂しい想いでいっぱいです。
 デビット・ベッカム、ジェイミー・キャラガー、ポール・スコールズ、マイケル・オーウェン・・・みんなスター選手でした。

ベッカム選手は日本でもフィーバーを起こし(6月に日本に来るようですね!)、みんなが髪型を真似ました。僕は今もファッションを真似ています。(笑)本当にスター選手ですし、真のプロフェッショナルを体現した方でした。

僕が小さいころ見ていたサッカー選手は、今と全く違うタイプの選手たちだと思います。ジダンや、デルピエロ、ロナウジーニョそして、小野伸二は僕の永遠のスター選手ですが、彼らのプレーは本当に真似が出来ないプレーばかりでした。

今の子供たちが見ているのは、メッシや、クリスティアーノ・ロナウドを見ていることでしょう。時代は少し変わり、高速にボールが動く中でプレーするのが当たり前になりました。

昔とはディフェンスラインの位置もかなり上がり、ポゼッションが重要視され、昔の様にボールを取ったらまずクリア!といった選手はプロとして通用せず、奪ったらボールを繋ぐが主流となっております。

ただ、戦術は本当に多様化しました。僕らの小さいころは3トップなんてほとんどのチームが採用しませんでしたし、4‐4‐2のダイヤモンドしか知らなかったです。相手も味方もほとんどが4‐4‐2でした。そして、みんなラモス選手かカズ選手に憧れていました。(笑)

当時と比べ、本当にサッカーは変わりましたね。今の選手はアスリート系が多いと思います。もちろんメッシやクリスティアーノ・ロナウドがボールを持てばワクワクしますが、正直言ってジダンや、小野選手、ロナウジーニョ選手が持った時のワクワクに比べると物足りないです。彼らはボールを芸術に変えてくれました。それも遊び心満載の。

どちらもサッカーです。多分今の子供たちが大人になった時、逆の話もするんじゃないかな?「メッシはすごかった。すごいスピードでプレーしてた。今の選手は遅いよ。」なんてね。そうやってサッカー文化は作られていくんだと、感じています。

今年引退するたくさんの選手たち。楽しませてくれてありがとう!

さあ、チャンピオンズリーグ決勝です!