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渡邊嶺BLOG 「soccer ground」

日本サッカーのために、サッカーの話をするブログ。

こんにちは。嶺です。

この始まり方もかれこれ5年くらい続き、そろそろしつこいと思ってる。
でも、やめたくない。嶺です。


僕はマンガが大好きだ。昔は暇な日はマンガばっかり読んでた。マンガ読んでてよかったなと思うのは、同じマンガを好きな人がいたら、朝から朝までその話ができることだ。それだけだ。

スペインに住んでた時に、たまーに外人から「ルフィ!」と言われたり、「ワンピース」とか言われる時があった。その度にマンガってすげーなって思ったし、日本人でよかったと思う。日本でアメリカ人に、「バットマン!」って言うのと同じだ。外人って変態だなって思う。日本人でよかったなって思う。

スペインの遠征の帯同で、大会に出た時、整列中に10歳くらいのチームと話をしてて、コーチに日本人だって話をすると、「オリベル!」ってほとんどの子が言う。

最初にスペインに来た時は知らなかったけど、オリベルさんは、かの有名な翼くんである。あのキャプテンの。

スペインではオリベルと名前を間違えられている翼くんは、今も小さい子が見ているマンガで、まだまだポピュラーだ。すごい影響力である。日本の同世代の子は今多分翼くんの事は知らないと思う。

僕たちはみんな翼くんの最高にファンタスティックなプレーを見て育った。友人は技を真似て骨折し、選手生命を絶たれるくらい熱中してた。今の子供たちはきっとイナズマイレブンを見てるだろう。(一回だけテレビでチラッと見たら、ボールの競り合いで選手2人がイナズマと共に消えていなくなっていた。衝撃だった。)

とにかく、日本のマンガがまだまだ世界中のサッカー少年に影響を与えてるのには、感動した。それに、国が違ってもきっと夜から朝までくらいならマンガの話が出来るだろう。本当にマンガを読んでてよかったと思う。

キャプテン翼は、ジダンなどの超有名選手の多くも読んでいたというし、みんな翼くんには叶わないけど、真似をして育っているはずだ。

翼くんを産んだ国の日本も、そろそろ世界一になる時だと思う。今の子供たちも、ジダンになりたければ、イナズマとともに選手がいなくなるマンガではなく、双子が空中でアクロバットするマンガを読んだ方がいい。

ボールは友達!

おやすみなさい。