スピリチュアル・アート!! 新しい世界へ! -3ページ目

スピリチュアル・アート!! 新しい世界へ!

地の時代から風の時代に入り、感じるままに、スピリチュアル・アートを描いています。

『スピリチュアルとは!!』 №2


 

 何故、私が「宗教」にこだわりがあるのかというと、おそらく

私がお寺に生まれ、17歳まで育ったからだと思います。


 そして、私は「宗教」そのものよりも、“「宗教」と人との関係”

に興味を持ってきました。

“人にとって「宗教」とは?”

 

 私の生まれ育ったお寺というのは、私の先祖が力を持っていた

時代に建てたもので、その土地であった戦で犠牲になった人達の

成仏を祈るとともに、その土地と子孫の安全繁栄を願って建てた

ものでした。

 誤解があっては困るので書いておくと、そのお寺は新興宗教では

なく、既存の宗派で檀家のないお寺です。

 檀家がないお寺というのは、経営のできないお寺ということです。

 力を持っていた時代は存続できますが、宗教団体の位置づけも

時代とともに変わり、存続できなくなりました。


 実は、亡くなった母は一人娘で、跡取娘でした。

 2歳で祖父を亡くし、そのお葬式ではきちんとお経をあげることが

出来たそうです。

 その後病弱な祖母を抱えて、戦争中もお寺を他の仕事をしながら

守った人でした。

 私も一人娘なのですが、お寺を継がせようという考えは全くなく

育てられたと思います。

 「宗教」について教わったことはないですし、

お寺のことについて知っているのは、母の言動を見て、

 

いつの間にか身に付けていった程度のことです。

 私が、お寺に生まれ育って知ったことと言えば、
  ①命の大切さ(自他ともに) 
   決して、自分自身で命を絶ってはならない
  ②ご先祖様からの流れのようなもの
  ③生まれ変わり
  ④徳を積む
  ⑤カルマ
 です。

 天国や地獄については、お寺の宗派が出版した子供用の絵本

 

には描かれていましたが、母からは、そのような言葉を

 

聞いたことはなかったと思います。

 ニュアンス的に『天国=成仏』という意味であったような気は

しますが。

 今にして思うと、①~⑤のことは、正しい正しくないという

よりも、“生きる”ということを考える上で、基礎の部分に

なったと思います。その点においては、感謝しています。

 

 しかし、顰蹙(ひんしゅく)を買うことを覚悟で書きますが、

日本の寺院や僧侶が、聖職だとか聖者だと考えたことはないです。

 勿論、素晴らしい人格の高僧もいらっしゃるのでしょうが、

私は今までお目にかかったことはありません。

 私が住んでいたお寺ばかりではなく、お寺というものはトラブル、

理不尽なことが多い場所だと思っています。

 私の父は、僧侶だったのですが、

お寺というものは僧籍のある人間がいないと成立しないため、

母(僧籍なし)と結婚し、先祖の建てたお寺に出向という立場で

住職として生活していました。

 ところが、出向元の寺とのトラブルで現世復帰(僧をやめること)

をして、最終的には、両親は離婚しました。

 このことだけ聞いていると、我が家だけのトラブルのように

聞こえるかもしれませんが、それは違います。

 挙げればきりがないので省略しますが、礼節をわきまえている

とは思えない方が多いですし、盗み、パワハラ、DV、目に見えない

霊さえも利用して争いを起こしたりします。

 私の中では、神社仏閣も「地の時代(物質の時代)」を過ごして

来たのだから仕方がないのかもしれないと、

意味不明の理由付けをしています。


 とは言え、矛盾するようですが、私は、神社仏閣に参拝させて頂く

のが好きです。

 旅行など出かけることがあれば、可能な限りですが、参拝させて

頂いています。

 何故かというと、気分が変わるからです。

 その場所がパワースポットなのかも知れません。

 建築物が高貴な精神で造られているのかもしれません。

 素晴らしい神仏をお祀りしてあるのかもしれません。

 それとも、参拝お祈りしてきた信者さんの崇高な思いや

エネルギーが残存しているのかも知れません。

 特に、早朝のよく掃除された境内を歩くのが大好きです。


 

 

『スピリチュアルとは!!』 №3へ続く

 

 

 

『スピリチュアルとは!!』

 

※一部の方に、スピリチュアルについてコメントするとお話して
おきながら、大変時間がたってしまいました。すみません!!
思った以上に文が長くなってしまい、
何回かに分けて発信させていただこうと思います。
 

 

 以下は、あくまでも私の考えです!!

 


 スピリチュアル・アートを描くにあたって、改めて自分自身の考えを

整理しておこうと思い、書いてみることにしました。


 「『スピリチュアル』という言葉をよく耳にするけれども、

『スピリチュアル』ってどういう意味なのだろう?」と考えたことは

ありませんか?

 私は、あります。

 それは、2005年頃のことです。

 「癒しブーム」と共に、「波動」、「ヒーリング」、

「アセンション」、「風(水瓶座)の時代」というキーワードの

書物を読んだり、インターネットで調べたりしていた頃のことです。

 辞書とインターネットで調べると、

『スピリチュアル』の定義は、
  ①宗教・宗教的なもの。魂・霊・霊的なもの。
  ②目に見えない不思議な世界
  ③精神性
 でした。


  今、検索してみると、多少違う表現になっています。


  2005年以前の、私と『スピリチュアル』という言葉を

振り返ってみると、

  私が意識して『スピリチュアル』という言葉を見たのは、

1998年にWHO(世界保健機関) の 「健康の定義」に、

spiritual』が提案された時でした。

  以下が、提案された健康の定義です。

 「Health is a dynamic state of complete physical,

 mental, spiritual and social well being and not

 merely the absence of disease or infirmity.

(健康とは、完全な身体的、心理的、スピリチュアル 及び社会的

福祉の 動的な状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないこと

ではない。) 」

 ところが、結局、1999年の第52回世界保健総会(WHO総会)

で見送られて、

 憲章 では,「Health is a state of complete physical,

 mental and social well - being and not merely 

the absence of disease or infirmity.

(健康とはただ 疾病 や 傷害 がないだけでなく,肉体的,

精神的ならびに社会的に完全に快適な状態であること。)」

と定義されたままでした。

 WHO(世界保健機関)の「健康の定義」で提案された

spiritual』はどのような意味だったのでしょう?医学部の先生

 

には、“霊的”という意味だったと聞いたことがありますが、

 

どうなのでしょう?


 私は、この頃、『スピリチュアル』について詳しい方は良く

ご存知の「波動の法則(足立育朗著)」の初版本を読み、

足立育朗さんの妹さんの足立幸子さんの宇宙エネルギーの絵や

「あるがままに生きる」を読みました。

 足立幸子さんは、元プレアデス星人と言われています。

 宇宙エネルギーの絵は、私が感じた印象では、確かに何かを

感じて描いている作品ばかりでした。

 後から知ったことですが、私が住んでいる市の画廊で個展が

開かれていたようです。実物を鑑賞できなかったのは残念ですが、

驚くと同時に嬉しかったです。その画廊は、私の知る限りでは、

県内で一番、展示室に差し込む光が美しいところです。


 2000年から2005年頃までは、公私ともに色々なことが起き、

母が住む家に帰りました。

 そして、2004年に寝たきりになっていた母が亡くなりました。

 私は、母の介護が必要になった頃から「健康と波動・

 

ヒーリング」に興味をもつようになっていました。

 昔から、全ての人の手からは、何かしらのエネルギーが出ている

と考えていて、気功やレイキ、θヒーリング、その他の手による

ヒーリングは基本的には同じものだと思っていました。


 母が他界した後のことは

 

 

に少し触れていますが、

不思議なことが母の3回忌まで起こり続けました。


 母の死後、以下の3冊の書籍と出会ったことも、

 

不思議な縁でした。

 本の内容もさることながら、それよりも、この書籍の著者や翻訳者

との縁や、書籍と出会った経過やタイミング等、不思議です。

 それを説明するには、かなりの文章量を必要とするので省かせて

いたただきますが、子供の頃から引っかかっていたものが、

一瞬にして無くなる出来事もありました。

 3冊の書籍は、
  ①「他力」(講談社文庫) 2000/11/6 五木 寛之 (著)
  ②「あなたは死なない―「魂の科学」が人生を変える」 
   1998/11/1 イアン カリー (著)
  ③「いま、〈宗教〉を問う![リレー講座]現代社会と宗教I」
   読売新聞大阪本社編/法蔵舘 2006/2/15
 でした。


 母の死後、色々と不思議な経験をして、スピリチュアル系の書物を

読み、インターネットを使用して調べ続けました。

 ただ、私の惹かれていた『スピリチュアル』は、

定義③の精神性でした。

 そうしているうちに、何組かのスピリチュアル系のグループの方と

直接知り合いになりました。

 その頃は、インターネットの時代にはなっていましたが、

まだSNSではなく、直接会って勉強会などを行っていました。

 そのようなグループに参加しようかと思った時期もありましたが、

1980年代に東京に住んでいた時に、新興宗教やカルト教団等

全盛期の時代を知っていたので、抵抗がありました。


 上記のとおり、私は人の手からは何かしらのエネルギーが出て

 

いるとは考えていたので、自分の癒しのために、レイキと

 

θヒーリングの1段階目までは、アチューンメントを受けましたが、

 

キリがないのではないかと思いやめました。


 同時に、もしかすると、私は何か間違った方向に向かっているの

 

ではないかと思うこともあり、『スピリチュアル』という定義を調べ、

2006年から2007年にかけて地元の何校かの大学や団体に

『スピリチュアル』についての講義、セミナーを開いて欲しいと

希望を出しました。

 1990年代から、私は、何校かの大学や団体と縁があり、

講義や講座やセミナー等を『スピリチュアル』とは関係なく受講して

いました。

 私は、冷静な立場で客観的に、『スピリチュアル』というものを

説明して欲しかったのです。

 希望を出した中で1校だけ、ある大学の文学部の学部長がセミナー

という形で希望を叶えてくれました。

 招かれた東京から来た講師が、カルト教団の活動を中心に話を

進める中、学部長が「『スピリチュアル』には精神性という意味

もある。」と話して、軌道修正して下さったのには助かりました。

 結果的には、講師は『スピリチュアル』の定義①宗教のようなもの

である カルト教団中心の話のままセミナーを進めて終了しましたが、

 

一点だけ気になったお話がありました。

 学部長さんが軌道修正して下さった後、講師は「今、

『スピリチュアル』は、“あらゆる宗教の大元は一つである”と

しようとしている。」と言いました。

 この言葉を聞いた時、私は、『大いなる存在』のことだと思い

ました。

 『大いなる存在』とは、この当時「サムシンググレート」、

「神」、「宇宙意識」とも呼ばれていて、

宇宙すべてを作った創造主の意味でした。

 今 調べると多少意味が違うのかもしれません。

 このことは、今でも私に影響を与えているのですが、最近よく、

縄文時代が取り上げられ、“縄文時代へ帰れ”という人がいますが、

それは、“「宗教」が人間によって変えられる前に戻りましょう”

といっているのだと思えるのです。元は一つの物・事であると・・。

 「宗教」というものは、時代の流れや権力によって都合よく

 

変えられてきたと思っていますし、事実そうです。

 “縄文時代=原始宗教” なのかどうかは不明ですが。

 



 『スピリチュアルとは!!』  №2 へ続く

ご訪問頂きましてありがとうございます!!


こんにちは!!

しばらくの間、更新をお休みいただいていました、

戸方美智子です。

 

お休みをいただいている間に、身近な存在の死を経験し、

アートの題材をスピリチュアル・アートを中心に

描いていくことを決めました。

 

またしばらくの間、ブログの模様替えのため、

お時間をいただくことになりますが、よろしくお願い申し上げます。

 

昨年に引き続き2021年も、

「地の時代」から「風の時代」へ移行期ということで、

様々な変化が起こるだろうと言われています。

 

私は、サイキック能力というような特殊能力は持っていませんが、

毎朝見るクリアな太陽の光に、感動しています。

とても、美しい光です。

 

変化に対しての不安よりも、清々しさを感じています。

 

皆様にとっても、素晴らしい1年になりますように、

心より、お祈り申し上げております。

 

 

 



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。