※この記事は転生したらスライムだった件4期 2クール目までのネタバレが含まれています。ネタバレを見たくない方はこの記事を見ないことを推奨します。
みなさん、こんにちは!
Rvicii(ルヴィーチ)です!
今回は転生したらスライムだった件4期 2クール目までの感想を話していきたいとなと思います!!
見た感想としましては、中々よかったんじゃあないかと思っています!
個人的に転スラ4期は1クール目もそれなりによかったんですが、2クール目から面白くなって来て、特にリムルたちとグランベルが戦い始め、そして勇者クロノアという2000年前のお話が出たぐらいが面白さのピークが来て、あの辺はバリ面白くて、最高でしたね!!
つか、勇者クロノアで今までの転スラの世界観の根幹を担うエピソードが公開されたり、今までの伏線がガンガン回収されたり、このお話が転スラのストーリーの始まりに繋がったり、そもそも勇者クロノアのストーリー展開自体がぶっ飛んでたりと、あの辺はガチでバリおもろかったっす!!
あとは、4期から本格的にリムルとユウキが対立し、ユウキが暗躍し始めて、ストーリーが動き出した感があって、面白さが加速して言った様に感じました!
もちろん、1クール目もそれなりによく、リムルとマリアベルが対面したぐらいから急に面白くなったと感じました! 逆に言えば、リムルとマリアベルが戦闘するまでほとんどブログでネタにしやすい面白いエピソードは正直あまりなかったかなと感じています。
そんなわけで、ここから転スラ4期の2クールまでの感想を語っていきたいと思いまーす。
余談ですが、多分今回の感想の内容のほとんどは2クール目以降が中心になってくるかと思います。
-マリアベル-
まず、最初に触れるのはマリアベルからになります。
4期1クール目で絶対に外せない存在がマリアベルですからね!
結論から言いますと、まさかの「リムルVSマリアベル」を1話だけで消化させ、あれだけ存在を引っ張った割にはあっけなく倒されるとは思いませんでした!
マリアベルは転スラ3期の後半からグランベルと一緒に明らかに匂わせで登場していて、4期でもいかにも「リムルVSマリアベル」を全面に押し出してプロモーションしたり、EDに至ってはマリアベルを前面に出したED映像まで作られていて、「4期でようやくマリアベルが表に出てどう暗躍し、あれだけの存在を持つマリアベルとリムルでどんなバトルになるのか」と期待しながら見ていたら、たった1話でマリアベルがリムルにボコされるとは思ってませんでした。
まあ、マリアベルのスキルがリムル相手に相性が悪かったのもあったんだろうけど、なんかクレイマン以上に出オチ感を強く感じましたね。腐っても魔王なだけあって、クレイマンの方が強さも頭もカリスマ性もマリアベルよりは高く感じ、クレイマンの方がまだボスとしての威厳があったように感じました。
で、マリアベルの退場方法もまた悲惨でして、最期は自分のスキルで操っていたはずのユウキが実は「操られたふりー!」で騙されて、ユウキには何も出来ず、マリアベルのスキルまでユウキに奪われて退場という悲しい感じに終わったなぁと思いました。
マジで、3期後半から引っ張ってきたマリアベルがあそこまで小物で退場するとは思ってもなかったです。
-ユウキ(1クール目まで)-
4期といえば他にも外せないのはやっぱり、ユウキ・カグラザカですね!
4期からの特徴といえば、宣伝とか原作を知っているからの声で知っている方も多いかと思いますが、本格的にユウキが暗躍し、リムルと敵対するというのが大きな特徴であるかと思います。その前評判通り、遂にユウキが盛大に裏で本格的に暗躍し始めましたね!
まずは、1クール目までのユウキについてここで掘り下げましょう。
1クール目でユウキがやったことは主にマリアベルたちロッゾ一族と一緒に裏から暗躍するというのは3期までとほぼ同じかと思いますが、今回初めてユウキがリムルの前に現れ、対立しましたね!
でまあ、本格的に暗躍し始めたユウキがゲスい、ゲスい。逆にゲス過ぎる行動を見て、そこに面白さを感じるぐらいですね(笑)。
「リムルVSユウキ」で初めてユウキが戦闘したんですが、思っていた以上にユウキが強くてビックリしました!
ぶっちゃけユウキって、せいぜい頭が回るだけの優等生っぽいイメージがあって、戦闘能力が高いイメージを持っていなくて、戦闘能力、特にフィジカルが思っていたよりも強かったのは意外でビックリしました!
あとは、頭が回って質が悪いなとも感じましたね。
1クール目の段階でも立ち回りが上手いなと感じたのもそうですが、カガリを使ってリムルから「僕、悪い人じゃないよ」的な感じに誤解を解こうとしたり(結局、ラファエルは気付いてたっぽいが)、その後にマリアベルのところに行ってトドメを指したり等、「質悪!」と感じましたね。
1クール目のユウキはこんなとこですね。
-ディーノ-
2期でワルプルギスでの登場以来、ずっと出番がなかったニート魔王こと、ディーノの出番が遂に来ましたね。
とりあえず思った感想として、「ガチでニートな魔王やなと思いつつ、性格そのものは良さそう」と感じましたね。
つか、多分ディーノってあまりのニートなんやろうなと思いました。というのが、ディーノがテンペストに来た背景が、ダグリュールが「もう面倒見れん!」でディーノを追い出し、ギィがリムルにディーノを押し付けたことでテンペストに住むことになったというのが背景ですからね。
というか、ギィって面倒なことをリムルに押し付けるんだな。
ちょっと寄り道しますと、ディーノの中の人がスバルきゅんなんで、なんかスバルきゅんがニートになった姿がディーノなんかなと思いながら視聴をしていました。
-原初の三人娘-
前々から噂されていた原初の三人娘であるカレラ、ウルティマ、テスタロッサの3人も4期で遂に登場し、リムルが仲間にしたんですが、
とんでもないのを仲間にしましたね!!
いやいや、原初の悪魔というとんでもない存在、しかもそれを一気に3人も仲間に加えるなんて、テンペストの戦力がマジでとんでもないことになりましたね!
今回はカレラとウルティマは名付け以降はあまり出番がなかったですが、テスタロッサの方は戦力としてとんでもないのもですが、それ以上に頭が回りそうで立ち回りが上手く、4期では評議会では頭と言葉だけでトラブルを解決してて、ヤベーなと思いました。テスタロッサ、ほとんど戦ってないのにこれですよ。
マジでリムル、とんでもないのを仲間にしましたね!
-ギィ-
ディーノに続いて、ワルプルギス以来出番がなかったギィも4期で遂に登場しましたね! ちょっとだけですけどね。
魔王の中で最強格のギィが本格的に登場すると考えると、ホンマにゾクゾクしましたぜ。
ただ、今回出てきたギィの出番だけでは、正直ギィが何を考えているのか、何を考えて立ち回ったかがよく分からなかったなと感じたところです。
ただ、それでもちょっとでただけでギィからはすごい威厳を感じましたね!
同時に、まさかのディアブロがギィ相手でもタメ口で話せて、かつギィ相手でも余裕の態度をとれるとは思わず、ビックリしました!
ディアブロ強いとは思っていたが、ギィ相手でも強く出れるほぼ強いとは思いませんでした。
-レオン-
さらに、4期の2クール目からは1期からシズさんの件で因縁があるレオンが遂に本格的に登場しましたね!
なんつーか、ワルプルギスで魔王集結してから掘り下げのなかった魔王たちがここで一気に掘り下げが進んだのはメッチャワクワクしましたね!! これで4期2クール目までの段階でほとんど掘り下げがないのはダグリュールぐらいなんじゃあないかな。
まず、レオンの印象として、思っていたよりも「頭ええなあ!」と感じましたね!
例として、4期15話で中庸道化連のピエロたちからクロエの件で探りを入れられた際には、ピエロたちの発言に怪しさがあることに気付いていたり、ルべリオスでのグランベルとの戦闘では、グランベルの発言に何か狙いがありそうなことにリムルと一緒に気付きつつ、あえてリムルからの喧嘩を受け付け、戦いながらグランベルの狙いを探ったりと、ホンマに思っていたよりも賢いなと思いました!
あと、結局レオンはシズさんの件ではレオンなりの事情があり、悪い人でないことも4期ではっきりしましたね。
同時に、レオンの狙いがクロエであることが分かったのはいいんですが、滅茶苦茶「クロエLOVE」で吹きました(笑)。
挙句の果てには、クロエがリムルの方を気に入って振られるという、不遇感を感じさせる終わり方にも吹きましたね(笑)。
レオンのクロエへの想い、穏やかじゃない!
-ユウキ(2クール目まで)-
2クール目のグランベル編でもユウキはとにかく、ゲスく暗躍しまくり、もはやその性格のクズっぷりがかえって面白かったですね!
なんだったら、1クール目のマリアベル編以上にユウキがゲス過ぎて、ある意味そこが見どころと感じましたね!
とりあえず、ユウキってマジで立ち回りが上手いなと感じます。
まず、マリアベル死亡の責任をグランベル陣営に擦り付けてたのもゲスく、でも上手いなと思ったところです。さらに、グランベルの案にユウキも乗っかり、ルべリオスを襲撃したのも上手いなと思います。
ルべリオス襲撃では、グランベルたちが派手に暴れまわっている隙にユウキはルミナスの秘宝を守っているところにしれッと侵入し、勇者クロノアというとんでもないのを目覚めさせる辺り、あの辺のユウキの動きはもはやクズ過ぎるユウキの行動に物語の緊張感と、笑いを提供してくれて、面白かったなと思いました!
-グランベル-
4期2クール目ではマリアベルに続き、グランベルが敵として登場し、ルべリオスでリムルたちと戦うことになるんですが、まさかのグランベルがクッソ強くてビックリです!! マリアベルはたった1話で退場したのに。
とりあえず、あのヒナタ相手に優勢に戦えてて、挙句の果てには奥の手でヒナタの殺害にまで成功するとは思ってなく、ビックリしました! 初見時には、「え、ヒナタまた死ぬん?」て思っちゃったぐらいですよ!!
で、その後グランベルはルミナスと戦うんですが、途中からグランベルがさらに覚醒をし、「ただでさえとんでもなく強いグランベルをどうするん?」と思っていたら、ルミナスが普通に倒してしまいましたね。あれだけ覚醒した割には一瞬で退場するんやな。
つか、退場前のグランベルがメッチャ若返ってて、イケメンになってましたね! あれだったら声優が承太郎でも納得の顔ですね!
あと、4期の勇者クロノアの話でなんかクロノアの謎を聞いていた影があって、グランベルってそこで勇者クロノアのことを知ったんじゃないかと感じましたね!
個人的に転スラ4期の2クール目まででは勇者クロノアと合わせてグランベル戦はメッチャ面白かったですね!
ただ、正直に言えば、グランベルが何を考えて行動したのかがちょっとよく分からずに終わったなとは感じたところですね。
-勇者クロノア-
まさかのグランベルがヒナタを殺してしまい、それに合わせてクロエが消えた後、なんかいきなりわけわからないところからストーリーが始まり、2000年前に戻って勇者クロノアとしての物語が突如始まるんですが、個人的に2クール目までの転スラ4期で一番面白かったのはやはりここかなと思っています!
理由はもちろん、単純に面白いのもあるんですが、一番の理由はここで転スラの根幹や伏線を大量に回収されたからですね!
まず、3期でルミナスが氷の棺にすごい愛情を向けていた中身の正体が勇者クロノアであり、そのクロノアがクロエであり、その中にヒナタの精神が入っていたことにビックリしました!! いやー、ここでストーリーが一つ繋がったなと思いました!!
クロエの正体についても、まさかのとんでもない勇者であり、何回も2000年をループしているとんでもない存在であるとは思わなかったですね!!
元から、リムルが集めた異世界の子供たちの中でもクロエだけなんかインパクトがあり、割とクロエプッシュが前からあったなとうっすら思い出して、ある意味その頃からクロエが重要人物としての伏線があったんだろうなと感じたところです!
つーか、タイムリープといい、2000年間の物語といい、なんか急に転スラの世界観が壮大になったなと勇者クロノアのストーリーで感じました!!
続いて、勇者クロノアのストーリーの際にクロエが「リムルが魔王にならなかった世界線」のことについても聞かされたんですが、これ聞いて思ったこととして、悲しいし、鬱を感じる展開だったといえ、2期でのファルムス王国がテンペストに対する侵攻し、シオンが殺された事件って結果的によかったことだったんじゃないかなという視点を持ちました。
というのが、ファルムス王国の事件がなければリムルは何らかの形で殺されてしまうため、殺されるってことはリムルが魔王にならないからそこまで強くないと考えたら、ファルムス王国のあの事件って後々のことを考えたら必要だったんだなと感じました。シオンも生き返ったしね!
そして、勇者クロノアのストーリーが転スラ序盤のシズさんの話に繋がり、ヒナタ人格のクロノアがルミナスのところに足を運び、ルミナスに封印されて、1期からの転スラのストーリーに繋がるんすよ!!
これを初見で見た感想として、「こんなにストーリーが繋がってて、すげぇ!!」と感じました!!
あと、あのヴェルドラを封印したのもクロノアであり、ここでも転スラの最初のストーリーに繋がってきて、「面白ー!!」と思いましたね!!
とにかく、転スラの4期の中で、勇者クロノアのストーリーはマジでヤバかったです!!
余談ですが、途中、進撃の巨人の立体機動装置での戦い方を露骨に意識している戦闘描写があって、吹きました(笑)。
あれ、どう考えても進撃やん!!
もっとも、転スラ2期ではヴェルドラが波動拳を撃ったり、かめはめ波を撃ったりしていたことを考えれば不思議はないかも。
-クロエ-
クロエは1期の時からずっと出ていますが、まさかあそこまでの重要人物とは初視聴時は思ってもなかったっす!!
つか、クロエとんでもなく強くね!?
勇者クロノアとしての強さはもちろんですが、2000年のタイムリープを何回もやっても精神が耐えれてる辺り、半端ねぇなと思います!!
あと、クロエってルミナスとは2000年前から友達だったんですね。
つか、クロエが4期でメッチャプッシュされたせいか、気のせいか、滅茶苦茶クロエが魅力的に描かれてて、メッチャかわええなと思いましたね!! 滅茶苦茶魅力的じゃあないか!! なんか、好きなんですけど!!
転スラ4期はクロエが穏やかじゃない!!
-ヒナタ-
4期でのヒナタですが、なんつーか、一番思った感想は、「また、ヒナタ死ぬん?」って思いました。
ヒナタは3期の時も死んで、その時はルミナスがリザレクションで蘇生出来たからよかったんですが、今回はルミナスのリザレクションが効かなくて、初見時は「え、ヒナタ退場するん?」て思ったぐらいです。結局リムルがなんとかしてくれたんですけどね。
シオンでも1回死んだだけで済んでいますから、良くも悪くもヒナタはよく死ぬなー(といっても2回だけだけど)と軽く思った次第です。
-ルミナス-
3期に引き続き、ルミナスは4期でも結構掘り下げられたなと感じました。
やっぱヴァンパイアなだけあって、ルミナスってすごい長生きですね。
だって、2000年前の時点で外見が全く同じであり、性格や雰囲気がほとんど変わっていなかったですからね。
個人的には4期は結構ルミナスの魅力が描かれていたんじゃないかと思っていますね。キャラの魅力はもちろんですし、本格的にルミナスが戦ったのも4期が初めてですしね!
やっぱ、魔王なだけあって、ルミナスは強かったですね!! あのグランベル相手にワンパンで倒してしまうとは!!
ということで、「転生したらスライムだった件」の4期の2クール目までの感想を散々述べてきましたが、中々よかったっすね!!
転スラ4期は2クール目までで見てみますと、1クール目は正直「VSマリアベル」以外は割と普通な感じで、「VSマリアベル」だけが盛り上がり、2クール目はルべリオスでグランベルたちと戦い始めてから面白くなり始め、「勇者クロノア」で一気に盛り上がり、そこでピークに達して、そこから2クール目が終わりましたが、全体で見て見れば中々面白くよかったなと思います。
ただ、正直リムルのラファエルについてはちょっと流石にチートすぎて若干萎えを感じましたね。
まあ、ラファエルが自動で最適解を演算し、リムルがそれに従って無双するというのを売りにしているなら多少はしょうがないと思いますが、体感的に4期は流石にリムルがというよりラファエルがチートすぎる感じがして、もう少し何とかならなかったのかなと感じたところですね。
せめて、リムルがチートで無双するストーリーだったらよかったなと感じたのが、少し惜しい点に感じた次第であります。
転スラ4期の3クール目の放送は来年2027年の7月と分割クールにしては結構先ですが、気長に待つとしましょう。
では、今回はこの辺で感想を締めようと思いまーす!
もし、この記事を読んでよかったなと思いましたらいいね、フォロー登録などもしていただければ嬉しいです。
ここまで見てくれた人はありがとう!
