3月9日、東京は赤羽に行って来ました。  電車 バス

まだ19歳で、昭和歌謡を歌いこなす石原まさしさんの生歌を聴くため。

JR東日本の赤羽駅は、郷里に帰るたびに通過していた駅で、降りるのは初めて。


その前に立ち寄るのが2013年に「孤独のグルメ」で登場したお店。 ステーキ

駅から徒歩10分ほど。

明店街入り口の角にある、普通の感じの鳥・鰻料理の専門店。

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ウインドウ越しに松重豊さんと久住昌之さんの色紙を発見。 ニコニコ
 

写真2
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並びにある食事処が、実際に主人公・井之頭五郎役の松重豊さんが実食したお店。

この日の夕食は、予約でいっぱいでした。


写真3
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このあたり、飲食店が多く、店外にコタツを用意したお店がありました。

写真4
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そして、こちらは赤羽スズラン通り商店街「LaLaガーデン」。 この先に石原

まさしさんがこれから来るミュージックショップ赤羽美声堂さんがあります。


写真5
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美声堂さんの前に到着。

サイン入り色紙をもらい、ツーショットを撮ってもらうため、奮発して石原

まさしさんのLP「石原まさし昭和歌謡を唄う」を購入!。

昨年10月10日に発売の「まさしのズンドコ節」を買うか、今月3月3日に発売の

杏華とまさしの「青い山脈」を買うか迷いました。


写真6
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後日、LP「石原まさし昭和歌謡を唄う」をマイクロSDに録音、愛車で聴き始め

ました。 「柿の木坂の家」、「高原列車は行く」、「丘を越えて」、「白い

花の咲く頃」など計15曲。 石原さんの歌声は、それぞれ当時歌った歌手の

声に似て聴こえます。

石田さんの声は、まさに10代の声。 若い歌声です。 しかし、曲が違うと、

大人びた声に変身します。 今年20歳になる石原まさしさん。 
 カラオケ

店内は演歌歌手のポスター、サイン入り色紙でびっしり・・。

写真7
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撮影はOKだったのですが、最後部の席から。 「まさしのズンドコ節」を

歌う姿を撮りましたが画像が荒いです。


写真8
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この日は、3月3日に発売の、杏華とまさしの「青い山脈」お披露目ジョイント

イベントでした。 お二人での青い山脈も聴かせてもらいました。
  カラオケ

石原まさしさんと三田杏華に挟まれて。 照れ

写真9
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とびっきり笑顔の石原さん。 笑

写真10
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一通り歌い終わって、客席から「アンコール」の声。 2曲おまけに歌って

くれました。 「歌いだしたら、明日の朝まで続いちゃいますからね・・」と

石原さんが冗談を言う場面も。
 爆  笑

赤羽駅前の鯛焼き店で小豆餡入りを購入。 家に帰ってからでなく、

出来立てを食べるべきでした・・。
 ホットケーキ

写真11
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しばらく前、BSの番組で、アコーディオンを弾きながら「丘を越えて」を歌うのを

見て良かった~。 今回、実際に会って聴いて、応援したい歌手です。

いい声してますね。 今まさに10代! 年末に紅白、出れるかも!
 びっくり
 

   3月17日(日)19:30~「新BS日本のうた」 に石原さんが出演します。

 

見逃した方は、次の週の 3月23日(土)11:30~  (再放送)。  

 

お見逃しなく!




訪問して頂きありがとうございました。