9月に入って、日本列島に沿って長く延びた秋雨前線には参りましたね。 雨雲が
去っても、また次の雨雲が現れて、雨を降らせます。 先日、ゴーっと迫りくるような
雨音を聞き、怖さを感じました。 あまり聞かない音でした・・・。
短時間の線状降水帯だったと思います。 幸い、床上・床下浸水は免れました。
長雨が続く中、旬の花は? 買い物時に、道路わきに赤い小さな花を見つけました。
9月10日、雨が止んでいる午前中、地べたを這うように、たくさんの花が・・・。
今回お目当ての花、マルバルコウです。
写真1
マルバルコウの葉はハート形ですね。
写真2
道路脇に群生しています。
写真3
マルバルコウ(丸葉縷紅):
マルバルコウソウと表記されることもあります。
ヒルガオ科サツマイモ属一年草のつる性植物。 花期は夏から秋。 北アメリカ原産。
「警戒すべき帰化雑草」に取り上げられて散々ですね。
以下、マルバルコウに似た花の紹介です。 花形、葉形が違いますね。
ルコウソウ(縷紅草):
ヒルガオ科サツマイモ属のつる性植物。 花期は夏。 メキシコ原産。
葉はシダのように細かく分かれています。
モミジルコウソウ(紅葉縷紅草):
マルバルコウとルコウソウとの雑種。
参考写真 1
エノコログサ(狗尾草)、通称ネコジャラシも道路端に居座っています。
穂の部分だけ採って、手の中に入れ、手を小刻みに握って、穂を上方へ移動させる
遊びをしたことありませんか? 猫をじゃらしたほうが面白いかも…。
写真4
道路脇は無法地帯、エノコログサに負けじと野生化したニラ(韮)の花も続きます。
写真5
見上げると毬栗。 もうすぐ食べごろ、たくさん生っています。 この日、Y製の焼菓子
饅頭ミックスの中にある「栗まん」を食しました。
写真6
道路沿いのハナミズキも紅葉して真っ赤な実がたくさん付くようになりました。
写真7
セイヨウニンジンボク(西洋人参木)が沢山の蕾をつけて、一部咲き出しました。
曇り空でなかったらよかったのにと思います。
薄紫色の穂状の花が綺麗ですね。
写真8
同じバス通りで、毎年見ている白色八重咲のシュウメイギク。 咲き始めていました。
写真9
ルコウソウが咲いていたかと思う別の場所で、葉に横縞が入ったススキの穂を見つけ
ました。、タカノハススキ(鷹の羽薄)という、古くから栽培されている園芸種の
ひとつだそうです。
写真10
9月11日の庭先ー、極めて長―い期間の秋雨ですが、シュウメイギクとアカバナワタ
が一輪づつ、雨に濡れながら咲いてくれました。
咲いているシュウメイギクに、 「愛嬌振りまいてくれてありがとう!」
写真11
咲いているアカバナワタに、「晴れたらよかったのにね…」
写真12
とにかく長すぎる秋雨、呆れて溜息しか出ませんね・・・。
9月12日、夜中に雨が降って、朝方に雨は一休み。 外に出ると、遠くにツクツクホウ
シの鳴き声がして、ホッとしました。
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