旧伊藤博文金沢別邸を華やかに彩る「花と博文邸」展
旧伊藤博文金沢別邸の「花と博文邸」 公益財団法人横浜市緑の協会が管理をする初代内閣総理大臣 伊藤博..........≪続きを読む≫
旧伊藤博文金沢別邸の「花と博文邸」 を
簡単なレポート記事にしました。
明日20日まで開催しています。どうぞ宜しくお願いします
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明日20日まで開催しています。どうぞ宜しくお願いします
伊勢原にある大山に登山をしにいくつもりではありませんでしたが結果的に登った話。
【土曜日】
僕「最近疲れてるなぁ~。。そうだ!どこか癒しスポットに行こう!?癒しと言えば自然、自然と言えば山、山と言えば富士山は遠いからわりと近場の大山にしよう!」
となり、朝起きてなんとなく山に行こうと思い立ちました。
(※山に癒されに行くのであって登山をする気は全くない)
しかし現地に着いたら普段は山の中腹まであるケーブルカーがメンテナンス期間で利用出来ませんとのお知らせが、、
いやいや
無理でしょ
でも折角ここまで来たし
悩んだあげくちょっとだけ登って様子を見る事にした。
傾斜のきつい男坂とわりかし緩めだが距離が長い女坂があり、女坂より距離は短いとの理由で男坂の方をチョイス。
始めは15分くらいは軽快に登っていた。
しかし、しばらくしてたまにすれ違う登山客がみんなガチな装備で登ってる事に気付く。
「・・・・」
しかし気付いた時すでに遅し。
どうやら大山は登山家が富士山登頂の練習山として登る山らしい、よくよく見るとみんなスパッツ的なものに登山靴に棒?なども持ちフル装備な理由が解った。
そりゃそうだ。登って来た道を振り返ると、コレ落ちたら死ぬよな?
というくらい傾斜がほぼ直角に近い場所もあるというのに、
自分は昼ご飯を食べに松屋に行く感じで来てしまい場違い感が半端ない。
まぁ結果的には登って休憩所でアイス食べて写真撮って下山して来たのだが、気軽に山登りは辞めた方がいい!という教訓を翌日の激しい筋肉痛が物語っている。
そもそも癒されに行ったはずでは?と思いながら
以下 山の写真展です。
山の上から。絶景!雲より遥かに高いです
※この日ここまで来た勇者は15人くらいでした。個人調べによる
葉っぱもつやつやしてるな。。
この写真から感じる悲壮感。お解り頂けるだろうか?
出るに出れない。何故今山にいるのか意味不としか言いようが無い。
黒鉛のような変わった石
もののけ姫かな?(屋久島)
だめだ!?もうこれ以上歩けない!帰ろう!と思った時に一筋の光が←
神社に到着。写真ではあまり解らないかもしれませんが神聖な感じがしますね。
社
いやー良い眺めだな~最高の景色だなー。
・・・・。
登ったはいいけど、、これ本当に無事に降りれるの?(不安)
おわり
これを初めて観たという方も結構いるのでは?と思い簡単な舞台設置などの事について簡単に解説しようと思います。
これ自分もやりたい!ってマニアックな人もいるかもしれないのでw
また今後このようなデジタル技術を全面に出したアプローチも増えて来ると思うので、、
興味の無い人はこれから下はしばらく飛ばそう~↓
そもそも初音ミクってなんだ?
・・・初音ミクについて・・・
そもそも初音ミクとは北海道にある音素材や音声ソフトウェアのキャラクターを企画製造販売するクリプトンフューチャーメディア社(以下 クリプトン社)という会社が生み出したキャラクターで、このような機械音声を使った物を総称でボーカロイドといわれ、初音ミクの他にもいくつかのキャラクターがいます。
技術そのものはYAMAHAの技術を使い、ボーカロイド初音ミクは2社の合同開発という形ですが、大元になる技術はヤマハの技術でキャラクターの版権管理はクリプトン社側にあり、キャラクターを使う場合は版権元であるクリプトン社側に承諾を得る必要があります。
初音ミクの声は藤田咲さんという声優さんが担当しており、発売当初はここまでカルチャー的な存在になる事は予想されていなく、一仕事として引き受けたそうでよく使用ごとの権利契約をしておけば良かったのに~と言われます笑
もともとヤマハは楽器の製造販売や音楽教室、その他 製造物だけにとどまらず世界的な音の研究機関でもあり、その中で音に言葉(歌詞)を喋らせるという技術でサンプリングした声に音程をあわせ唄っているように聴かせる技術を作りました。始めはいかにも機械的過ぎて使えないと思われてましたが細かく微調整し、アナウンサーなどが訓練する日本語の正しい聴こえ方(これは音声録音をした時に初めて解る物で、この差が一般人とプロの聴こえ方の違いなんですね。あまり知られていませんが、舞台俳優やプロの作詞家さんも習得する技術だったりもします)を制作者が取り込み、より自然な声の聴こえ方を追求しました。
そこに従来のDTMで曲を作る人がメインボーカルとして入れたり、仮歌といって最後は人間が唄うのを仮のイメージでボーカロイドをデモにとりあえず入れるという使い方でした、しかしそれが段々と広まり初音ミクの為にPV動画を作り、ニコニコ動画やPixivのような同人アニメのイラスト投稿サイトなどデジタル制作領域の中で様々な2次創作活動に用いられネットの中で知名度をましてきました。
数が増えて来るとその中から名曲と賞賛されるヒット作が生まれ、初音ミク専門の作曲家が登場し遂にはメジャーレコードからCDが発売されることになります。
しかしそれもあくまでネットの中での盛り上がりに過ぎず、興味の無い人は「ヲタクがまたはしゃいでるよ」くらいなイメージでした。
それがシースループロジェクションなどの技術により初音ミクをパソコンの画面から遂に矢面に出せるのでは?という事に気付き、一部のファンは歓喜しました。
それから2年は経っていると思いますが遂に一部のマニアックな人限定のコンテンツではなく、日本の多くの人の技術が集結された初音ミクというアーティストなんだ!
アーティストならCDの販売だけでなくライブも当然やるんだとなって様々なイベントを繰り返し今回の出演に至っているのだと思います。
これは一種の音楽で日本文化を担うエンジニアや制作者たちの大きな一歩だったのでは無いでしょうか?
デジタルアイドルは日本の独自性文化でありマニアックな事を徹底的に突き詰める事で海外からも日本すごい!といわれ、日本人が誇れるアニメ文化であり、音楽業界も海外でありがちな政治的不平不満や恋愛を唄うだけではなく、平和な先進国だからこそアートの次のステージに最も早く到達できたのかもしれません。
※初音ミクについて
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下
本題の実際に同じような事を行いたい人に簡単な技術説明
まずこの作品に必要なのは2点
・高照度のプロジェクター
(鮮やかに出す為に最低照度は10000ルーメンは欲しい、市販のは大体1000~3000ルーメンくらいだと思ってください。業務用なので基本レンタルです。買うと1台1000万以上は軽くします)
・光を透過させず映像を投影するための特殊な特大クリアパネル
(これは塩化性のものや科学系企業や大学などが独自に開発してますので様々ですがもっとも手軽で安価なのはビニール製のポリッドスクリーンだと思います。数千円もだせば購入できます)
・・・3DCGと音の同期・・・
3DCGは基本的には何で作っても問題ないのですがMAYAやC4D、Unity3Dなど好きな3DCGソフトウェアで作り背景は黒にしておきます。(投影用のCGは専門ではないのですがライブ時はMAYAで実際に人のダンスをモーションキャプチャーして作られていました。)
ライブでの音は映像とシンクロさせる為のタイムクロックを統一し同期されていきます。
タイムクロックは各機材のコンマ数秒の電気信号の時間のズレを無くす為に強制的に全ての時間軸を統括する機材で統括するものをマスタークロック、マスターに同期させるその他のものをスレーブといいます。
またこのMステ時は音の各トラックはProtoolsを立ち上げて鳴らしているようですね。
実際に楽器を弾いていたかは定かではないですが、その場合はマニュビュレータと言われる人が主に基点となり音だしや切り替えなど調整をします。
この時にドラムにはリズムが他の音源とズレないようにクリック音を別でイヤホンモニターに送ります。ですのでギターやベースはドラムを聞き通常の演奏をする形になります。
・・・シースループロジェクションは照明が命・・・
照明は手動でも事前に作った物を同期でもいいのですが、注意しなければならないのは光をパネルに当ててはならない事です。映像を見れば解ると思いますが基本照明は上と客席にしか当たっておらずステージは暗くするんですね。
それはプロジェクターでステージ背後からCGを投影してるので全面からステージを当てると絵が見えなくなるからなんです。カメラも前面から録っていますので絶対に照明はさけなければいけません。しかし不自然になりすぎないように演出もしなければなりませんので、このお客さんたちが持っている青いサイリウムも照明が全開で使えない為に電飾としての役割として事前に配り光を補っているのでしょう。暗くしなければならないけど、ある程度照明の演出もしないとライブっぽくならないので照明技師は角度や光量、色など絶妙なバランスが求められます。
以上 とりあえず簡易的な技術説明でした。。
おわりに
数年後はこれらの機能に世界中のどこにいても初音ミクのライブをリアルと仮想空間どちらでも楽しめるVR技術(ヴェーチャルリアリティ)とMCなどでも受け答えができるAI技術(人口知能技術)が加わりデジタルアイドルのジャンルは更に進化すると自分は思います。
また人間のアーティストはいつか引退しますが、デジタルアイドルに定年はありませんし、みんなの願望で出来ていますので基本無敵です!自分が死んでも作ったデジタル作品は残り続けます。なのでこれからこのような事を取り入れたい映像作家さんや作曲者は
これからチャンスです!
10年後にはモンスター級の世界的人気のデジタルアイドルがきっと誕生しているでしょう。それは初音ミクかもしれませんし別のなにかかもしれません。
今後が楽しみです!





