自分は3月生まれなので3という数字に昔から愛着があるのだが
最近は演出に置いて3が持つ魔力みたいな物を凄く感じる。
先ず3で構成されているものは何だろうかと考えたとき自分は
「立法」 「行政」 「司法」 という国家の基盤とも言えるシステムだった。
また3という数字は割り切れないことも小学生でも周知でかならず3で割るとどうしても「余る」
しかし数字では余るのに線で60度の角度をつけてつなげると
「正三角形」ができる。
△ ▽
3点で結ぶ。。
演出の場において三点を意識する事は凄く重要で例えばダンスユニットがいるとすると
この三点で如何にでも魅せる事が出来る。また一般的に初見者が全員の顔と名前を認識できるのはせいぜい3人までしか覚えられないので数が多いほど一般認知とは遠のいていき、いわゆるマニア向けのコンテンツになり一部の人にしか覚えてもらえないのだ。
人間が最も美しいと感じる配置は「左右対称」である。これは昔から言われており人間の顔にしろ建物や家具などの工芸品の「美」という物の基準である。これは木や石など人間が目にしてきた光景の自然物が左右非対称であるからだとも言われている。よって人間が作り出す人工物は自然界にない左右対称こそがアートの本質という意味もある。(ちなみに左右対称はシンメトリーと言われ全体の80%ほどの人がシンメトリーを美しいと判断するもので100%の人が好きという訳でももちろんない)
そして左右対称には基点とする「中心」が必要なのである。それは当然なのだが「どこから見て」左右対称なのかの基準がないとダメで「センター」は一番重要である。
よくエンターテイメントにおいて頭数を増やすのは一番は集客目的であろうと思う、1人に対して10人ファンがいれば10人のユニットでは100人は来てくれる。しかし3人ユニットだと30人しか来てくれない、なのでどうしても頭数が必要なのであると昨今のプロデューサー軍は考えている。ある意味で商売としては正解かもしれないが芸を魅せる事においてこれは間違いである。
現在一般層への第一歩の認知はインターネットが主流になっている。そこから実際にファンになったりライブを見に来たりもする。
それを前提でプロモーションをするのだが自分が考えるインターネット宣伝の基礎は
“シンプル”・・・数々のページがあるネットではまず判り易さはもっとも重要である。
“美”・・・コンテンツの質や意外性含め興味を惹くものかどうか?
“メリット”・・・閲覧者になにか得することがあるか?
だと思っている。
つまり「量」は重要ではない。
3は割り切れないからこそ何処までも発展する。ピラミッドのように上の△がしっかりしていれば
永遠に派生していく。これこそが3(トライアングル)の「魔力」だとおもう。
そして正確なトライアングルはいつでも左右対称でありアートの根幹でもある。
また社会組織の基盤でもある。
因みに自分の名前も実は左右対称なんですね。ジブリ映画シリーズの美術監督の
山本二三
さんに名前がシンメトリーの人は運がいいんだよー!仲間だねってむかし二三さんの製作現場で言ってもらったのを思い出しました。。二三さんは同じ27日生まれでとても穏やかな方で何かシンパシーを感じます、なにより映画「もののけ姫」は今でも自分のなかで最高の映画だと思っています。
また脱線しましたがエンタメやるならトライアングル(トリオ)を採用しましょうって話でした。