「ナイフ」重松清 読了
前々から読みたかった重松清さんの小説
近所のブックオフで105円だったので読んでみることに
いじめ、というタイムリーな内容に驚きつつ読み進めていった
人間の心理が生々しくいじめに反映されていて、とても胸が痛んだ
でも必ず読後はどの話も爽やかな気分になるのがふしぎ
特にキャッチボール日和は、途中までは目を逸らしたくなったけど最後は読んでよかったと思える
大輔の気持ちも、好美の気持ちも、すっと心に入ってきて、ちょっと切なくなる
400ページ近くあったけどすらすらと読めた
さて次はなにを読もうか、いまから思案する