只今、負傷中。




子どもたちの

秋のイベントも重なり


冬を感じさせる

冷たい風のなか


ゆっくりお風呂に入るチャンスを

奪われる


傷口との

共同生活。病院




こころのお天気は、
晴れ晴れ晴れ


とは言えない日もある中


生まれたnote記事⬇️



コロナ禍

マスク生活が明けて




たくさんの

ひとさま に関わる生活がまた

始まった。




数年間 中止になっていた

小学校のイベントも


再開され


様々な 差に

目が行きやすい



状況が

展開して










いのちの凸凹キラキラが



良く見えたり

悪く見えたり




ハッキリみえる場面が

増えたように感じる






何が通常 なのか?

探りながら


すすめられる

イベントづくり


支援級に通う

上の子は



集団の動きに

ついていく事が難しい


より、

サポートが必要になる








成長を実感できる場面にも

たくさん出会える




周りの ひとさまと

関わる事が増えるため





我が家は、
こういった支援を必要としています


わたし(保護者)は、こう感じていて、

子どもは、こう感じています




というような

具体的で言語化された

申し出が



必要とされる場面も

多く




もちろん



支援級に通うのは

我が家 だけではなく



放置すれば


心身のバランスに大きく影響するような

トラブル



よりいっそうのホームケアが

必要となる


可能性が高まる





自分自身の中の 生き方の

みたいなものが、


ありますか?

と、


突きつけられる






​もう、周りの皆さんに理解を求めて
我が子のことを話し相談しお願いして
回るのは正直しんどい大泣き絶望

(こんなに説明しないとわかってもらえないの〜⁈泣)

 
サムネイル






そんな中で起きた

負傷🩹








奥底に閉じ込められた

本音に耳を傾けて



心地良い香りに包まれ



本来の自分自身を

取り戻す


ひととき








生まれた香りからの

メッセージは



とってもとっても



シンプルなもの

でした。






message from aroma*




すべてが そのままで 大丈夫



・.°



あるがまま

が すべてを 包む ・ °





あなたがあなたのままで

いられますように。