大阪緑橋駅近く・小さな鍼灸院のブログ

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友達から「私は心が狭いのかなあ」と相談を受けました。
私の知る限り、彼女は心が狭い人ではありません。

 

東洋医学では心と体は1つと考えます。

 

肝にエネルギーが集まりやすい人は怒りを、脾にエネルギーが集まりやすい人は思い悩みやすい、肺にエネルギーが集まりやすい人は悲しみの感情が出やすいと、東洋医学では考えられてきました。
身体と心は切り離せないものです。

 

ビジネスの世界では、頼み事をするならランチ(食事)の直後がいいと言われます。
これは相手が空腹状態だと断られる可能性が高くなるからです。
研究でも、決断に血糖値が影響を与えることがわかっているそうです。

西洋医学でも心理学でも、心と体の繋がりは否定できないのですね。

 

そこで「心が狭い」と感じた時の彼女の身体の状態はどうだったのかなあと思いました。

彼女が自分が心が狭いと感じた時、もしかしたらお腹がすいていたのかもしれないし、どこか体調が良くなかったのかもしれません。
もっと他に考えないといけないことがあったのかもしれません。
また、寒がりさんの彼女には部屋が寒すぎたのかも。
体温を保つために交感神経が活発になると身体は緊張モードになります。

いつもなら笑ってやりすごせることも、頭痛がしていたり熱があったら笑えませんよね。

 

何かあった時に、全てを自分の性格や心の広さのせいにせず、一旦身体の状態に目を向けてみてもいいのかもしれません。

もちろん、人間関係には相性もあれば、その時の状況もあるので、一概に身体の状態が関係しているとは言えませんが。

 

自分に問題があると思い悩みやすい人は、ちょっと違う方向から考えてみてはどうでしょう🐱

東洋医学って、身体を元気にするためだけの知恵ではありません。
西洋医学だってしかり。
生きやすくするために使ってもいいのです。

「渇して井を穿つ(かっしていをうがつ)」

物事が起こってから急いで準備しても間に合わないこと。
また、必要に迫られてから対策を始めても手遅れであること。

 

日本では11月2日の予定だそうですが、ヨーロッパの国々ではすでに国民に対して備蓄の要請が出ているそうです。

 

買い占めをするのは、普段から備えていない人。

買い占めするなと騒ぐのも、普段何もしていない人。


普段から備蓄している人は買い占める必要も、騒動に巻き込まれることもありません。

備蓄という言葉は重く感じますが、要は「買い置き」です。

 

 

わが子が空腹でお座りしているのに、何もあげられない場面を想像してみてください。
避妊去勢手術の前夜、空腹で空っぽのお皿の前でお座りをしている姿に、「ごめんね、ごめんね」と謝った飼い主さんも多いのではないでしょうか。期限付きでも辛かったはず。

なくなったら買う、ではなく、1つ多めに買っておくだけでもいいのです。
何も起こらなくても、いずれ食べるので無駄にはなりません。

 

発熱して買い物に行けない時なんか、買い置きしていて助かったーと思いますよね。

備蓄というからハードルが上がるのかな。

 

ヒト用には、常温保存可能なものの方が保管に困りません。


電気やガスが来なくなったとしても、ある程度の期間は何とかなります。

 

近くのスーパーで10分探したら、これだけ集まりました。

 


 

もちろん、これは一例です。

 

こういう話をすると反応は2つに分かれます。
「そうだな」と思う人は動き出して欲しいです。

 

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セミナーします!
今回はお話会のような形を考えています。

時間と身体の関係をいっしょにお話しませんか。(子午流注のお話)

 

日時:11月3日(火祝) 14:00~15:30
場所:桃谷駅徒歩約10分(詳細はお申込み後にお伝えします)
参加費:500円
定員:6名(残席3)

 

まだ間に合うよー🐱

養〇酒のCMで知られるようになった「女性は7の倍数」。

これは2000年以上もに書かれた中国の古典「黄帝内経」に載っている内容です。東洋医学では女性の一生の体調の変化を7年周期で考えます。

7歳・・・歯が生えそろう
14歳・・・初潮を迎える(最近の子はもっと早いかな)

 

21歳・・・身長が伸びきる
28歳・・・身体機能、生殖機能がピークになる

35歳・・・肌や髪が衰え始める
42歳・・・白髪が気になり始める

49歳・・・閉経が近づく

 

身体的に妊娠に適しているのは、身体機能・生殖機能がピークとなる28歳前後です。

35歳くらいになると「生理が過ぎたのに体重が減らないー」「太りやすくなった気がする」というような、何だか今までと違う、、、と感じることが増えてきます。

そして、42歳くらいになると、明らかに今までと違うと認めざるを得ない変化が(^_^;)

49歳くらいで多くの人は閉経を迎えます。

現代女性の閉経年齢は約50歳です。
鍼灸の問診をしても、ほぼこの通りです。
でも、中には40歳で閉経した人もいるし、57歳でようやく閉経したという人もいます。

平均寿命が延びたとは言え、黄帝内経が書かれた2000年以上前から、人の身体の年齢による変化ってほとんど変わっていないのですね。

女性には月経、妊娠、出産というメカニズムが備わっており、その一生は「血」に左右されると考えます。

そのため、常に「血」を無駄に減らさないこと、補うことを意識する生活が大切になるのです。
夜更かしは老化を促進すると言われる理由がここにあります。

 

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セミナーします!
今回はお話会のような形を考えています。

時間と身体の関係をいっしょにお話しませんか。(子午流注のお話)

 

日時:11月3日(火祝) 14:00~15:30
場所:桃谷駅徒歩約10分(詳細はお申込み後にお伝えします)
参加費:500円
定員:6名(残席3)

 

まだ間に合うよー🐱