自傷行為に苦しむ娘ぷっぷと一緒に過ごしていた時、私はあることに気がつきました。
それはぷっぷの感情が爆発するきっかけです。
冷静に考えてみると、自分の意見や考え方や行為などを否定されるようなことがあった時、ぷっぷは感情が高まっているように思いました。
例えば、不登校で家にいるぷっぷは携帯やPCを使うことで気を紛らわせていたのですが、その使い方を注意されたり
ネット上でつながっている友達との付き合い方について何かを言われた時
不安定な感情をうまく表出できず、いろいろと聞き返された時
薬の飲み方や、病気の治療に関することなどで、私が意見を述べたりアドバイスをしたりした時
だいたいが、私との間でのことでしたが、時に主人や妹、ネットのお友達など、シチュエーションは様々でした。
私は正直、ぷっぷの気持ちが全く理解できないどころか
自分自身、親に反抗らしい反抗もせずに育ってきたこともあって、ぷっぷの言動はびっくりするものばかり
どうすれば、ぷっぷの気持ちが落ち着くんだろう
どうすれば、ぷっぷを刺激しないような関わりが持てるんだろう
医学的な対処方法から、スピリチュアルなことまで
いろんな本を読んだり同じように悩む人のブログを読んだりしました📚
そんな時、当時勤めていた病院🏥の看護部長(総婦長)さんに
「つらい時期は必ず過ぎ去ります。今はどん底で未来も見えない状況かもしれないけど、娘さんにとってはこういう時期が必要なのかもしれません。大丈夫、数年たって娘さんが成長した時に、あぁ、あんなこともあったなぁ、って思い出すような日が必ず来ます。今はただ待ちましょう。あなたも娘さんも誰も悪くないんだから。」
と励ましていただき、自宅にいる時間が長く取れるようにと夜勤専従で仕事をさせて頂きました。
この看護部長さんの言葉は本当に胸にしみわたり、焦りが少しずつ小さくなっていきました。
ぷっぷの体調不良で急遽仕事の休みをいただく際にも、スタッフ皆さんがとても温かい対応をしてくださったのを思い出します。
そんな中、少し自分に余裕が出て来ると同時になぜか
「もうこうなったら娘ととことん一緒に楽しいことを共有しよう!」
という気持ちになり、まずはぷっぷの好きなゲームとカラオケをする時間を持つことを思いつきました💡
まずは当時流行っていた、【モンスターハンター】というオンラインゲームをやるためにPSPとソフトを購入し、ゲーム仲間になりました。
そして、ぷっぷがボーカロイドやアニメの曲にハマっていたので、曲を覚えました。アニメまで見る時間がなかったので、ニコニコ動画やYouTubeでオープニングなどの動画を見て回り、その話が少しでもわかるように勉強しました。
もともとゲームやアニメは好きな方だったので楽しんでハマっていくことができました。
あと時間があるときはカフェなどにぷっぷを連れ出し(甘いものが好きな子なので)家の外で過ごす時間を作ったりして、なるべく一緒に過ごせるような環境を意識するようにしたのです。
このことで、思いがけなくぷっぷに変化が現れました。
次回のブログに続きを書きたいと思います

