※楽天ブログ使いにくいので、時々こちらに戻ってくることになりそうです。
※主にすでに手に入らなくなっている本の感想とかはこちらかな。
バイタリティあふれる女性経営者の仕事する上でモットーにしていることが書かれている本です。
著者のビューエルさん、今は「芳子」とお名前を変えているようですが、今も元気にお仕事しているようで説得力がありますね。
海外で生活したいと高校卒業後にカナダにわたり、そこで夫となる男性と出会い、なんだかんだで日本で仕事をすることになります。
仕事は、簡単にいうとバイヤーのような輸入代理店のようなお仕事で、海外の製品を日本に紹介しているうちに、テレビ通販に出演するようになって会社を大きくしていったというような方です。
お子さんもいます。三人。えらすぎます。
2010年の本なので、今より日本が元気だなあ……という印象、はぁ……(ため息しかでない)。
お、いいな、なるほどな!という項目いろいろあったのですが、一番は「Win-winの人間関係がヒット作品をつくる」という一番最後に書かれていた項目です。
最近話題になった「はたらく細胞」騒動(継続中)をご存じですか?
私は漫画もアニメもみたことないのですが、映画の宣伝や、あと医療関係?のパンフレットかなにかでイラストが使われていたことや「白血球ちゃん」とかいるくらいは知っていて、かなりのヒット作品だということは知っていました。
その原作者の先生が、いろんな被害にあい、特に発行元である講談社の編集部から大変な不義理をされたという報告をSNSでされたのです。
ファンを含め、出版業界の人々に衝撃を与えていました。
漫画を読んだことない私も「原作者にそんなことを……?」と大変驚きました。
読書好きにとって、作者や著者さんがいてこそ、作品を楽しめるわけで、もちろん編集さんや印刷会社さんも大事ですけども、まずは作者だろう?ということですよ。
その根幹をないがしろにするなんて……衝撃でした。
その件もあったので、良子さんが書かれた「Win-winの人間関係がヒット作品をつくる」という一文が深く心に刺さりました。
まっとうな人はそういう考えなんだなと。
ヒット作品と関係なく、普段からwin-winの人間関係を目指したいと思いました。