【送料無料・3袋セット】プレミアム ココナッツオイル ココウェル 460g(500ml)×3袋 食用油 cocowell
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/tucano/cabinet/03543073/imgrc0064315432.jpg)
私が普段、サラダ油的な位置づけで加熱に使っているメインの油。
ココウェルのココナッツオイルです。
ココナッツオイルと言えば、ココナッツの香りがするものもあるのですが、無味無臭のものもあるんですね。
無味無臭と言っても、どこか遠くのほうで香りがするんじゃない?って疑っている人もいるかもですが(笑)、これは大丈夫!
卵焼きであろうと野菜炒めであろうと、普通に使えます。
油は加熱をすると酸化が進みますが、全ての油の中で圧倒的に酸化にしくいと言われている植物油が、ココナッツオイルなんですよ。
私の中では、酸化がしにくいってわりと優先順位高く考えているんですよね。
だからこれを使っています。
★販売ページより引用
ココナッツオイルは植物油では珍しく、90%以上を「飽和脂肪酸」が占めるオイルです。
そのため植物油の中でもっとも酸化に強いのが特長です。
飽和脂肪酸と言っても、ココナッツオイルはその60%以上が「中鎖脂肪酸」(MCT)で構成されているので、「長鎖脂肪酸」を多く含む牛脂やラードとは性質が異なります。
中鎖脂肪酸(MCT)はエネルギーとして燃焼される効率がよく、一般的な植物油の長鎖脂肪酸より中性脂肪になりにくい特徴があります。
また、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクがあるといわれるトランス脂肪酸を含みません。
本当は揚げ油もココナッツオイルを使いたいところなのですが、さすがにコスパが悪すぎて
なので、揚げ油は今はこの米油を使っています。
香りがない固まらない油が必要なこともあるので、そういう時にもこれ。
どこに重きを置くかにもよりますが、ココナッツオイルより他の油のほうが良いよって意見もあるだろうし、こっちのがコスパが良いとか体に良いって意見もあるかもしれませんね。
でも、酸化目線で見るとやはりココナッツオイルが強いかな。
で、私は年中ココナッツオイルを使っているのですが、ココナッツオイルって20℃以下で固まってしまうので、冬は扱いがちょっと面倒なんですよ。
常温で固まるから。
袋のままだと出てこないので容器に移し替えないといけないし(よっぽど暖かい部屋でない限り絞って出てくる硬さではない)、削らないと使えない、笑。
なので、冬は使わないって人もいるくらい。
(その気持ちもわかる。)
25℃から液体になるので、来月くらいから?液体手前の絞って使えるくらいの硬さになるだろうし、さらに暑くなってくると常温でも液体のままなので、袋のまま使えて使いやすくなると思います^^
私も絞れるくらいになったら、もう袋のまま使います。
でも今の季節はまだ無理なので、使いやすくするための準備が必要なんですよ。
湯煎です、笑。
容器はミニストウブですね。
私はこのストウブにココナッツオイルを入れているので、少なくなってきたら湯煎して追加しています。
私はかなり前に買ったものがあったのでここに入れていますが、油を入れるだけならこれでなくても良いと思います。
↑お安いのもありますね。
容器は何でも良いと思いますが、ガラスなど光が入ってくる容器よりも、光が入らない遮光されている容器のほうが良いかも。
で、湯煎をしたら容器に入れます。
わかります?液体が入っているの・・。
これが溶けたココナッツオイルです。
そのまま入れちゃう、笑。
全部使い切ってから追加することもありますが、何でもやる気がある気づいたタイミングでやっておかないと先延ばしになるので、この時はちょっと早めに追加しました。
使いたい時にすぐに使えないのすごくストレスなので・・。
固まるとこうなる、笑。
あとは、使う時にフタあけて、菜箸や木べらで削って使っています。
なので、こうなるわけですよ、笑。
いちいち、丁寧になんて取らないw
いろんな使い方があるでしょうけど、これが私が落ち着いた寒い季節のココナッツオイルの使い方です^^
何度か質問されたことがあったので、ご参考になれば。
ではでは今日はこの辺で~。
↓こちらも残りわずかです!!!
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