何が変わったか。

 

これは猫へ対する考えとか思いではなく

自分の身体のことになる。

 

 

婦人科の手術に踏み切ろうか・・・と。

 

というのも

 

猫をちゃんと看取ってあげてから

自分の手術は考えようと思っていた。

 

でも悪性疾患ではないと分かったので

もしかして薬が効果を発揮すれば

もっと長生きできる。

 

もちろんそう簡単には行かないカモ

しれないけれども。

心不全とて手ごわい。

 

 

ただ、自分の身体も限界にきている気がする。

 

子宮内膜症で

ジエノゲストを飲みだして

1か月半以上が経ったが

 

痛みは増すばかり。

もう少し飲めば効いてくるのかもしれないが

とにかく痛くて。。。痛くて。。。

 

この6月に痛みでロキソニンを飲んだ日数は

 

22日。

 

1回の日もあれば5回の日もあるので

波はある。

ちなみに5回は上限をはみ出しているが

飲んでも効かないので重ねて飲んでいる。

 

痛みがまるっきり無いのは

2~3日だった。

 

あらら~、いっぱい愚痴っちゃった。

 

でも

 

もう手術して

全てをとって痛みから解放されたい。

 

そう思っている。

 

 

もっとも

これをクリアするために

夫の協力が不可欠で

 

少なくとも1週間近く私は不在になるので

その間、家で猫の介護が必要だし

とくに入院日と手術日は

病院にも来てもらわないといけない。

 

その誰もいない数日をどうするか、など

考えることはいろいろあるけれども。。。。

 

と、さまざまなことを考えている日々なのであった。

 

もうすぐ49歳になるので

あと数年我慢すれば自然と閉経するのかもしれない。

 

だけどその数年を・・・・待てない。

 

参考までに母親の閉経年齢を聞いたら

 

55歳だったそう チーン

 

いや、娘も同じとは限らないけれど。。。

 

ただ、私としてはそう考えているし

夫にもこのことは話をした。

 

あとは来月に婦人科の先生と話して

てんかんの先生にも話して、かな。

 

てんかんも全くの無関係ではないので、ね。

 

 

今後、動くつもり。

 

 

40代の10年間は

ほんとにいろんな病気との

闘いに明け暮れてるなぁ。

命にはかかわらないとはいえ。。。

 

50代はそこから解放されたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

またまたお久しぶりのブログ。

 

 

突然だけど。

 

まさか。。。。。考えてもいなかったのだけど

 

猫の診断名が変わった 滝汗

 

約4年前に

猫伝染性腹膜炎(FIP)

のドライタイプ

という診断を受けた。

 

手っ取り早く言えば

悪性の腫瘍が体中に出来る。

 

腹膜炎という名前だけど腹膜炎にとどまらない。

そして有効な治療法はない。

 

という猫飼いにとっては

とてもイヤな診断。

 

兄弟猫をコレで4年前に亡くしているので

私にとっては死の宣告に等しかった。

 

ただ、ツラい症状はほとんどなく経過していた。

(途中、脳梗塞などはあったけれども)

 

 

しかし4か月前から

胸水が溜まりだし

「とうとう末期に突入してしまった」

と、私も夫も覚悟した ショボーン

 

毎日のように病院へ行き

胸水を抜いてもらい

家で抜けるように、と

胸腔ドレーンまで入れてもらった。

 

そこまでしていたんだが。。。。

 

 

が、紆余曲折あり

(まぁ色々あったが略)

つい先日、

 

肥大型心筋症

甲状腺機能亢進症

 

だったことが判明 びっくりびっくりびっくり

 

心不全を起こしてて

そこからの胸水だったわけ。

(現在、胸水はなし)

 

猫伝染性腹膜炎は

否定的となったのよね。

 

ただ、この病名がついた経緯は

充分わかっているので

誤診だ!と騒ぐつもりはない。

 

 

ウチの子、21歳で

通院先の動物病院では最高齢の猫だそう。

 

人間に換算すると100歳。

だから何があってもおかしくない。

 

まだ薬を始めたばかりだし

心不全は割と重めなので注意は必要。

 

歩くのもフラフラだし(脳梗塞後の後遺症)

引き続き、介護は必要となるので

 

日中は必ず人間がひとりいるようにしてるのは

今まで通り変わらない。

 

 

この数か月、

介護しつつずっと看取ることを

考えてきた私だけれど

 

少し気持ちが変わってきたことがあった。

 

つづく

 

前回から10日たったわけだけど

 

実はこの間、痛みで悶絶していた 滝汗 滝汗 滝汗

 

下腹部痛・肛門痛で朝の目覚め。

ゴソゴソと起きて鎮痛剤を飲みまた寝る。

結局、一日で4~5個のロキソニンを消費していた。

 

 

いや~。

こんなに痛かったのも久しぶりだわ。

過去にリュープリンを一度だけ打ったときとのフレアアップと

同じぐらいか

それ以上かもしれない。

 

いやいや

そもそもジエノゲストにフレアアップはない。

 

 

もう手術受けるしかないか。。。

 

と、痛みが少し落ち着いている時間に

手術を受けた人のブログを読み漁ったり

術式について調べたりしてた。

 

が、昨日の夜から出血が始まり

今日はまだ1回しか

痛み止めを飲んでいないぐらいに落ち着いてきた。

 

やっと

今日は一息ついている。

 

あの下腹部痛も

副作用として報告されているようなので

今後にまた出てくるようなら

もうこの薬は飲みたくない。

 

 

猫の介護のこともあり

近々での入院は考えられない。

 

 

 

 

どうしたものか。

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり日にちが空いてしまっていた。

久しぶりに書くブログ。

 

少し身体の様子が変わってきていて

その変化について記録しておこうかなと。

 

子宮内膜症。

 

正式に診断名がついて5年ぐらい。

症状が出てからは10年以上なるかな。

 

4年前にミレーナを入れて

その後もずっと受診を続けていたけれど

ここ1年ぐらいは痛みが強くなってきていた。

 

だいたい月に14~15日

痛み止めを飲んでいる。

効きが悪い日が増えてきて

4~5回飲むときも出てきた。

 

で、先日、婦人科を受診したときに話したら

 

手術という話が出てきてしまった。

 

 

あ~。。。。

 

とりあえず

以前に飲んだことのあるジエノゲストを飲んで

ダメだったら考えましょうということに。

 

ジエノゲストは少し痛みは和らいだけれど

思ったほどではなく

副作用が少しでてしまいミレーナに変えた経緯がある。

 

浮腫む、だるい、眠い、落ち込みやすい・・・・

まるで生理前のような感じがずっと続いた。

というか、そういう薬なので不思議ではない。

マイナーなトラブルではあるんだけど

地味に辛かったのよね。

 

そして現在飲み始めて1週間ぐらいなのだけど

やっぱり眠いしダルイし浮腫んでるし気分は下がり気味。

 

 

手術かぁ。

 

詳しくは聞いてこなかったけれど

どこまでやるんだろう。

根治手術となると子宮と卵巣も全部とることになる。

症状からしてダグラス窩

(直腸と子宮の間のくぼみ)

にも病巣や癒着がありそうでそこも削るだろうし。

(術者にとっては大変らしい)

 

手術したほうがいいのでは?ていう気持ちと

うーんという気持ちと複雑。

 

 

今はまずジエノゲストの効果を

見るしかないのだけどね。

 

ただ、なんとも気持ちが落ち着かないので

ちょっとブログに書き出してみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも読ませてもらってる 

ちち子さんの記事。

 

 

娘さんにアヤシイ外国人が

近づいてきたそうで。。。。

 

我が町は田舎だから

こういうのはナイと思うけど。。。。

 

と一瞬思いましたが

いやいやそれがイケナイ!と。

 

情報は持っておいて

損はないので

リブログさせていただきました。

 

 

今日、私のスマホにも

知らない番号から

電話がかかってきて

出ないでいたら

3コールぐらいで切れました。

 

調べてみたら

融資しまっせ~!

みたいな自動音声が流れるのだとか。

怪しいあやしいガーン

 

今はこういう電話番号を検索したら

どういう会社でとか

どういう内容だったとか

知ることができるサイトが

あるので便利ですよね。

 

自分の情報が売られてるんだなぁと

改めて思いましたね~。

 

まぁ知らない番号からの着信は

初めてではないけれど

再認識させられるのは

やっぱりイヤなもんです。

 

自衛できるところは

自分でしないと 真顔