那向醒案如来



  ただいまー。




 さすがに中国には拳法の蓄積があるから、退屈になりそーなほど闘いの場面の時間が長くても拳法の稽古風景を見ているみたいで面白かったね。


 中国拳法ってさ、武器なしになると現代の格闘技より大概弱いんだけどね。武器ありになるとやっぱり強いんだよね。そこにサイキックまで加えるとなかなか凄いことになっていたね。もうああなると目で追うというより肌で感じるみたいにして戦闘シーンは見ないと、まともに感情移入したら酔っ払いそーだ。



 最近のぷよぷよみてーだなーとか、ドラゴンボールみてーだなーとか、随所に日本の二次元文化がみられたけども、目に✧を描くほかはあまりオタクアニメ的な描き方はしていなかったのが、私としては中国すげーなぁというところなんだけどな。

 私はどんどんオヤクソクカワヨの記号を入れていくあたりから、日本アニメについていきたくなくなっちゃってね。そんな二次元ならではのことをペラッペラな感じでやってばかりいないで、もっとやるべきことがあるだろうが、みたいに思って離れていたから、中国が私の思っていたやるべきことをしっかりみっちりやっていたのをみて、ほら、内輪ネタやっているあいだに追いつかれちゃったじゃんか、みたいに思ったね。


 いっぺん俳優に演技させてからアニメに描き写していったんかなーと思ったゃね。




 それにしてもほんと中国は、意趣返しが上手いというか、運動や もてなし文化に関する奥が深いなぁと思ったゃね。

 うかうかしていたらそれこそ中国から日本人は、気を抜いたな?とか言われそーゃなって思ったやん。

 脳内お花畑とか言わんで、気を抜いてんじゃねえよ、みたいに言えば良いのにね。




 2でない『ロシャオヘイセンキ』もちょっと視たくなったよ。アマゾプライムで視られるかなー。





 政治的なメッセージもふんだんに含まれていたから、ずっと、うすら気を抜かずにいたよ。

 キャラクターが可愛いけど、侮ったら痛い目みるゃね。主観的画像と客観的画像の使い分けに容赦の無さを見受けられたね。カメラワークがほんと人間を無視しているレベルで縦横無尽だったから、カメラマンがみると結構ビビるんゃなかろうか。どーだろ。





 自転車でおすすめなのは左足首にウエイトリストバンドをつけることゃからね。

 左手首はハンドリングに関わってくるから、ちょっとおすすめじゃないんだ。





 日本との政治的な摩擦も原動力にしてあったっぽいから、単純素朴に面白かったー!といえる内容じゃなかったけど。よく描けていたなって思いました。




 帰り際に、「お前が出るとややこしくなる」とムゲンが言われた意味を考えていた。

 あっというまに解決したのに、出るとややこしくなるってどういうことだろって。


 あのサブカル好きっぽい女の人(追記:あとで知ったが男の子という設定だった。うーん)は、ゲーム相手を隣に座らせておきたかったのか、それとも哪吒と呼ばれるみたいに、妖精でないのに妖精に一番強い脅威がいると思われることをいやがったのか。どっちだと思う?





 自転車は、途中までは気分良かった。


 ガキッ!とチェーンが外れなくて、しっかり力が路面まで伝わって、耳につんざく風音もまぁまぁ立派でスピード出てんだなって嬉しかった。


 けどやーっぱり自転車乗ってて気持ちいいときってのはどこかのネジが緩んでいるときって経験則通り。チェーンテンショナーのプーリーのネジが………。






 も、眠すぎるんでこれにてしつれい。