続、双子星をまわる8の字衛星軌道酸素ルームの終わりがけは、いつも閃きのタイミング。寝転んでいるとき、内向きになって股間に手が伸びそうな腕の卑猥に外へと強引かつ力ずくで頑張って逆らうよりも、いっそさらに腕を内向きにして股間を通り過ぎさせて、"誰か"を抱きしめてしまうほうが手は股間に停滞しなくて済む。これは8の字の氣の練り方が、そこに到らせた模様。こんちは💪🙂