何度か読んでいると、だんだん青木真也の名を騙った創作文なんじゃないかと思えてくる。今のところは面白い。あと3回くらい読んだら飽きそうな気がする。




それをおもうと、日記雑記とはいえ、タダで、しかも毎回かたちを考えて変えながら書いている私は超絶な働き者ではないか。




まぁほんと、子供らに我がバイオリズムを伝えるためなら、これくらいは安いもんだがね。










こんにちは🙂