どちらかを yes にするぶんには、リンクが可能でした。
さて、ここまでやってから、検索してみます。
🔍scrolling HTML
🔍frameorder HTML
🔍iframe
で、ここでタグを貼り付けるためのコマンド、iframeが、HTMLのバージョンによっては非推奨だの承認だのされていることがわかりました。
つまりここでしょうね。
ここでリンクを可能にするかしないかを、"向こう側"が決めているのでしょう。
iframeの非推奨理由は、重たくて遅くなるから、ということだったと。なので、"向こう側"が重たくしたくない場合、あるいは何かしらの意図か悪意がある場合、そしてこれはインターネットで、私のやることもつながっているため、"こちら側"が重たくしてしまう場合、まるで D/A変換器のようにして、承認、非承認をやっているサーバーがあるのだろうなと思いました。
つまり、たった1文でも、ネットの向こうにつねにうかがいを立てるようなことを、我々は知っても知らずでもやっているってことです。迂闊な事をいうと、悪用されちゃうかもよ?みたいなこと?
はてと。
さすがにそれなりに行き止まりまで進みましたので、今回の『しげとの研究小屋w』はこれで終わりとします。
また好奇心と猜疑心が疼けば、こういう勉強もすることでしょう。
アデュー。
こんにちは🙂