追記:src="https://ameblo.jp/s/embed/reblog-card/aquaforce256/entry-12857140924.htmlsrc="https://ameblo.jp/s/embed/reblog-card/aquaforce256/entry-12857140924.html
うーん、↑どうやらこれでは飛べないなぁ…。


追記:

https://ameblo.jp/aquaforce256/entry-12857140924.html

↑これを範囲指定して 開く とか、コピペしてグーグル検索すれば…🔍うん。開けましたな。






まぁ、私としては石丸サンが使い捨てだとしたら、流行り注射を終わる流れをするための訴訟される相手になって負ける役割って、一応そういう予想もしますけどね。このままだとほんと、流行り注射遺恨がどこでどんな事件起こすかわからないわけゃないですか。

わりとしっかり、一般人からちゃんとした政治家がでてきてくれることを、その、上級国民とやらも望んでいるんゃないかと、私はそんなふうにも思いますけどね。つまり、ひまそらあかねさんも議員になったらええゃん、と、政治家への道を用意する動きもあるんゃないかな、と。

カップ麺の値段もわからんような政治家が、ほかから搾取されながら保身も叶えながらも、国民によかれと思ってやることなんて思いつくわけないんですよ。だからそれなりに庶民感覚のちゃんとある政治家に入ってきてもらいたいなって、彼らも思っちゃいるんゃないですか?

日本国民皆、政治に悲観的で、政治に悲観的ならせめてみのまわりのちかしい人々を愛して、裏切らない国民性であってくれよと、半ば人間が根本的に善良でなくては困るという本質もひきずりながら、数は少ないはずの上級国民も、天皇のまねごとして、国民のしあわせというか、誠実さを願う部分はあると思うんですよ。

という、方向づけをこうやってすることで、潰されると怯える ひまそらあかね をわたしはガードしているつもりでね。


皆、将来どうしようかって、どんな金持ちですら不安というか、迷いというか、そういう不確定さへのどうしようもなさは持っているわけでしょう。


だから一番いいのは国民ひとりひとりがたとえどんなに貧乏でもきちんと筋道とおして、早い話があいしあうことなんだと、上級国民とやらは思っているんですよ。


それを、裏切っちゃうからね、庶民たちは、ちょっと肩書のあるひとたちに啄(つつ)かれたくらいで。


だから政治家もそれを真似して、どんどんどんどん悪いことを重ねてんじゃないかって、まぁ、ようは金持ちは善について多大な責任を、庶民よりも桁違いに大きな責任を持つなんてことは、できないわけでしょ。どんなに金持ちが誘惑力がつよくても、夫婦がひとつひとつ、絶対の単位でなくちゃいけないのはどんな身分?のひとたちでも同じなんゃから。


そんなわけでね。

ひまそらあかねさんも、なんだろ、怖さを共有してもらおうってんならたぶん流行り注射は不味いよねってところを追加しても良いと思うし、ある程度覚悟したんなら肝のすわった語り口で、感情こめた言葉をもう一度、今度は抑制聞かせて録音しなおすくらいのことをやってもいいんじゃないかな。

単純には、いまのところは、いきなりそこで知ったひとたちは。すごく焦っていて、なにか大事なコトを言ってくれていそうだけど、唾がベチャベチャ飛んでそうな聞くに耐えない口調で、ごめんけどパス、って思われそうな感想を持ちましたよ。伝わるかわかんないけど、って本人も言っていた通り、伝わりにくい表現になっていたと思いますよ。



参政党っていたゃないですかw。

あのひとたちが反ワクでまとまろうとしていたぶんは、なんかそれでも大した票にならなかったあれは、ほんとうに勝手な集計をされる非道いシステムが選挙委員会ノムコウにあるんならば。ひまそらあかねが通るも通らないも、今回のその立候補によって若い人たちに、政治に興味を持ってもらえるかどうかな気もするんよね。

結局上級国民とやらも、ちゃんと民主主義やりたいんゃと思うんよ。なんだかんだいっても。

核爆弾の脅しとかなんて、あんまり極端なんだから、もういっそ無視してしまえばあとは真面目に民主主義やるしかないじゃんか。



まさかのレールガンで根本防御をかなえたなら、核爆弾の脅しのジッコウは自国の破滅になるかもしれない状況は既にととのえられている気はするわけ。


すでに、核軍縮の向きは何とか後退せずに進み始めているって思うよ。たぶん日本が唯一の被爆国として脅かされ続けながら。


そんななかで、それでも国民が善良さの領域にまとまって、なんなら平和のリーダーとして存在してくれてもいいよって、各国思っているかもしれないんだよ。



島国根性で、怯えていつ日本刀で斬られるかわからない、いつカミカゼ特攻隊でつっこんでこられるかわからない怖さをもつ日本だから、ひまそらあかねさんの怯えもごもっとも、とわかっている人たちも、そう少なくはないんだと思います。



わたしはべつに暇空茜で YouTubeでゼニ儲けたりしていないんでね。

死神として魂をそばに置きたいひととそうでないひとの分別つけるくらいはやりますよ。スピリチュアルな構えとしてね。



もしかしたら集計ごまかされて逆に、ひまそらあかね登庁なんてびっくり大逆転ストーリーもあるかもしれない。

そのとき、ひまそらあかねさんは、どこまで公約をまもり、どこから、こんなインチキではここからは公約実現できません!と誠実な匙投げをするのか。

そんな想像も、また、おひとつどうぞ、ってなもんで。




最悪のソウゾウは、敢えてコトバにしないものぢゃないでしょうか。

みな、なるべく、そのような浮つきを不誠実だなと自嘲しながらも、またつぎのだれかが誠実さをつないでくれることを、同時に心底のぞんでいるんゃとおもいますよ。


まぁ、今夜は、こんなもんで。



プペルとかも出てくるよ?!ってのは、ちょっと嗤った。








こんばんは🙂