新しい(中古の)フレームはそもそもとあるプロ選手のオーダーメイドだという。

それを別のプロが乗り?アマチュアが乗り、別の当時アマチュアが乗り、そして私が乗るかというところ。

今回は金銭がまだ生じてなくて借りるというカタチなので、そもそものオーダーをしたオーナーのプロフィールを読むことにした。

私は気持ちを途切れさせたくなくて主観的でありたいがために、あまりプロ選手のプロフィールを仔細に読もうとはしなかった。競輪場の客席に行くわけにはいかないアマチュアの区分であるし。ちら、ほら、と月一回の指導に携わってくだすった方々のプロフィールは調べもしたが。



H選手は 31歳であった。
愛称はグッピーとある。

要らないフレームとして又貸しを繰り返され私のところに流れ着いたわけなので、ブログでこんな書き方になりますが、お借りします。グッピーさん。


またお会いしたらなにか言えるなら言いますが、正直ヘルメットにサングラスがあたりまえのプロ選手で、どなたがH選手か判りかねます。ただの日毎の挨拶だけですれ違ってもお許しを。








おはようございます🌞