見えないブレーキをみる、は、日常生活にも、しみ入ってくる。
以前なら競輪場に行けたタイミングで、いま行けない。
以前なら動けたタイミングで、いま動けない。
そのかわり、いざ動き出したときにイッキに片付ける数は増えたと思う。立っている者は親でも使え的な。
単位時間あたりのこなす家事や歩く距離が増えたということは、つまり最大瞬間速度があがったということ。
朝から廃プラ圧縮もして、くたびれた。
切り替えや、トランスフォーム。
あの手この手で、私はストレス過多でもこんなに動いて差し上げられるんですよ、とアピールしつづけている。
それだけ、ストレス過多では他者を無差別に攻撃したくなるということの裏返しでもあろう。
こういうとき早とちりするやつらは、その攻撃したくなる自分がキミの本性なんだよ、とか言う。
違うよ。その攻撃したくなる自分になりたくないから、頑張って動いてでも安心できる住処や配偶者を求めているのが、私の本性だ。
おはよん🙂