引用段落のとくにない行間として、テレビ局に任意で提出した近い関係者の改善意欲に基づくものであっても、これが法人が出す見解だよということは、個人のクリエイターも学べるところはあるのではないかと思いました。
簡潔な文体、圧倒的客観性、論文のごとき紙面(画面)。
喰らいついて読まねば、うっかり確かな正義がそこにあるとしか読めない、隙の少ない事象の捉え方です。
契約書での合意に達するまでに他のメディアツールに同コンテンツを適確に扱わせるためには、これくらいの冷徹ともいえる客観性は個人のクリエイターにも幾分必要となっていくであろうということを。
こんばんは🙂
青木さん契約更新おめでとう。