サッカーの走り方とは違って、一歩一歩、ズシンズシンと足をグラウンドにつきたてるような走り方ですね。


自分が自転車で競技的な区分に入り込むまえに実家でみたアメフトの衛星放送は、なんというか、ボールを中心にしたおおよその動きだけしかみえていませんでした。いまみると選手ひとりひとりの特徴や性格にまで目が行くようになっていました。


ボールにまったく関係のないところでタックルでもない攻撃を受けて倒れている選手もいましたね。たしかラグビーではそれは許されなかったはず。🔍。やっぱりそうですね。ささっとルールの違いについて目を通しました。


それで交代人数制限なしは修羅の世界ですねw
やはり人数の多いチームが強いのでしょうか。


🔍防具の重さは競技用自転車とほぼ同じ。正直、その重たそうな金具つきヘルメットで足にぶつかって来られるのはイヤですね。私がそんなことされたら跳んでヘルメットや背中を踏みつけたくなりそう。



視界がバイトの頭巾ばりに遮られそう。何歩か後ろに下がってロングパスを出すのは視野の確保のためですよね。見えないところまでイメージして瞬発的に軌道を決めねばならんとみえ、一度までなら前パスOKとしたくなるルールブックの気持ちもわかります。




誰が誰とぶつかってもいいじゃん、いつでもぶつかっていいじゃん、みたいなところにアメリカを感じます。脳がある程度揺れるのも想定内って感じですね。






ハイライトは得点シーンが主なので、私が平和拳法のために参考にしたくなるような、防御成功のシーンはほとんどありませんでした。

今度みる機会があれば、防御成功の動きをみてみたいと思いました。







こんばんは🙂🏈