今日は家で昼過ぎまで寝たらあとは特に目立ったことはせず、ぢっとしています。


拳(МP関節…冒険ゲームのМPとはまた違うもんでしょうね。🔍メタカルポファランジール?)に痛みは感じています。この痛みの感じだと、概ね引くのにあと2日、完全に消えるのにあと4日という感じでしょうか。





2時間で前回の雨の河川敷の4/3倍追い込んだということになりますかねえ…。グローブのせいで МP関節ばかり傷んだというふうに云うこともできます。その場合、じつは効果的な追い込みができていないことになります。


構造的に言って、握り込む円筒形クッションがある位置が、たぶん間違っているんですよ、WTFパンチグローブ。そのクッションをつくるとしたら指の真ん中のところでしょう。あるいは同じ位置にクッションをつけておくなら、小指に近づくほど円筒の半径を大きくするテーパ型にしておくべきです。まぁ、これは私の骨格から云うことなんで、ほかの O脚とかの骨格のひとではまた違う話になりそうに思いますけど。


うーん。パンチグローブ、少し高くてもボクシング用、あるいは MMA用のにしておくべきだったかな?


いっそ円筒部分の縫い付けをほどいてしまいますか。

小指部分だけ残してあとは切り捨てるのもいいですかね。




早速カスタマイズ欲がでてきました。






理想は、握った4つ指に収まって横から以外は見えなくなるくらいのミニミニ鉄アレイを握れることですね。

それがハンドリング用パンチパッド練習で、最も望ましい鍛錬を可能にする。




意外と探したら有ったりしてw。




ちょっと探してみます。



🔎。




やー。パット見、ないですね。

リハビリグッズに近いものがありました。でもそれじゃない。





こりゃぁまたバルサ削って手作りしますかな?!


昔、クラシックギターよく触っていた頃、爪を伸ばしていたので、爪が自身を傷つけないよう、たしかバルサという軽い木材で自然な握りをつくって爪が自分の掌を傷つけない、そういうグッズをつくったことがあるんですよ。指の形に合わせて削ったら、出来上がりが一本角の生えた鬼の頭にみえたんで、"鬼の首' って名前をつけました。一時期よく握っていましたよ。


あのようなものを両手分…。


意外とバルサって削りやすいところと削りにくいところとありましてねー。


たぶんちゃんと計画的に削らないと、自分の手を小刀で切ってしまうと思うんですよ。




いやはや。


まさか今日の用事がバルサになるとは。






まあほんと、私のリエバオ拳は平和拳法といいながら殺人拳なんでね。


ヒトを殺してしまわないよう、アイテムちゃんと買ったり改造したり作ったり。其の辺の努力は一応、怠らないつもりですよ。




がんばろっ、と。





こんにちは🙂

私は図画工作は好きですが、
工作員ではありませんよ。
個人で活動していますからね。