新米社長さんとこで福岡の地震速報誤報からソーゾーしたことをコメントしたら、どうも次点のコメンテーターに 頭御花畑の工作員 扱いされたごたる。


私は入ってきた情報をどんなトンデモに思えても基本的には肯定的保留をして、自分でもできることは検証して、あらゆる情報をテーブルに載せるようにして、そうやってホントノトコロはどうなっているんだ?というのを推理するやり方でネット情報に関わっています。


幽霊が存在しないのはまず見える人見えない人どちらにとっても客観的事実です。定義ってやつです。

でも見える人にとって辻褄のあう現象が幽霊によって引き起こされてしまえば、見える人の主観にとっては幽霊は存在することになります。それは認めてあげなくてはなりません。たまたまそういう型にハマってしまったのだと。

そして何例も何例も、完全に型にハマりつづけるようであれば、もしかしたらほんとうは幽霊は存在するかもしれない、と思ってみなくてはなりません。それでもまだ存在するかもしれない、程度です。だいたい、存在しないから幽霊なんだというそもそもの定義なんですから。

また、トンデモ情報の場合、政治的に意図をもった揶揄、暗喩、比喩表現であるかもしれません。その場合、その方向性に賛同できるのであればある程度トンデモ情報にも いいね するのが私のスタンスです。その揶揄が違法性を帯びていると思ったときには いいね しなければいいんです。


なにか、読んだら、コメンテーターは必ず寄り添う肯定的賛同や称賛、感謝をせねばならないという諦念?定念でも皆さん持ち合わせておられる様子。私はそういう基本スタンスは、「ケッ!」てなもんです。議論てのは賛成も反対も遠慮なく言い合わなくては成立しません。議論したくないひとにむりくり議論ふっかけ続けるつもりはないですが、何度かはふっかけてみないとね。やりとりからうまれる醒案の可能性を逃してしまうでしょうから。こう考えるのは、人間、ひとりで醒案なんかそうそうひり出せるものではないという諦念を、基本理念として私が持っているからです。



正直言って、福岡の海域でも核爆発は近々されるんやろなと推理していましたんでね。でもそれで都市部まで影響する地震という現象につながるかどうかは、岩盤なり海底なりの詰まり具合、密度などにもよるでしょう?

人工地震って言い方の前に、海底核爆弾爆発って言い方などをすればまたバカにされるされない違ってきそうなものなのに、人工地震って言い方にこだわるから一派にみえて、陰謀論一派にみえて、バカにされやすくもなるんでしょう。私は新米社長さんはそれも踏まえて繰り返しつかう文言、変えながらつかう文言、選んでいるんだろうなとは読んでいますよ。


政策で、地震を起こすつもりの爆破ではないが…たとぇば爆弾処理のための爆破の場合、その影響として地震が起きてしまった場合、与党は人工地震ではない!そんなもんはない!と言い、野党は人工地震だ!与党を倒せ!と言うでしょうよそりゃ。



核爆弾は減らしたい。

でもどうやって減らす?

誰の責任において減らす?


議論されるべきはそこでしょ?

人工地震のあるなしなんか言い合っても仕方がない。



私は基本的にほとんどすべて肯定保留しながら考える態度で、そういう観点にまで到りましたけどね。






おはよん💣





知らぬが仏
知ったら弥勒
悟りを開けば醒案如来
誰でも断続的くらいには
悟れるし、
瞬間的くらいには、
悟りを開けるものでしょう。