さすがに2回目は新鮮味がなくて気持ち良くないかな?と思いつつやってみるうちに…
気持ちええ…。
やはり気持ち良かったです。
腰砕きの部類ですね。とにかく腰が強すぎるんですよ私のは。敢えて壊すとか割るとかしないと柔らかく動いてくれない。
ヨノナカの、椎間板ヘルニアで悩む男を尻目にね。私の腰は無双している。
でもその分か、私は上の前歯などを失っているから…。
低空飛行区で受けたストレスとか、ストレスっていうとすごぅくなんか、大したことない、ひとそれぞれあるよねレベルに思われるけど、もう、全然、ほんとに私の怒りあらわのすがたを知る人はよーく分かっていると思う。ストレスなんて言えるレベルじゃないから。
でも這い出てきたんだよ。
這い出て来れる前と後とで、私が世間をみる目が、愛を語る感覚が、生と死ほど違ってあたりまえなんだよ。
そこを、ストレスと言えるレベルじゃないってわからないひとは理解できないから、その辺はほんと言葉を並べるほど乖離していく危険たっぷりなの。
なんか、いつも佇んでいると、十メートルくらいのとこから他人のバカ笑いが聞こえるんだよね…いや、幻じゃなく。いま温泉の駐車場で。車の外で男性がバカ笑いしている。
そういう位置なんだよね、いちいち。私の居るところは。
私自身がバカ笑いすることの、なんと少ないことか。
こないだの笑い袋顔のときだって、まぁひねくれた笑いっていやそうだから、笑い声としては随分抑えたしな。
ずーっと、馬鹿にされている気分なのは、じつはボクのほうなんだ。そして、そんなボクが誰かに会うと、そのひとはなんか、ボクに馬鹿にされているように思うわけ。
低空飛行区出身って、そういうことなんゃないかと思う。
馬鹿にしてなんかいないよって言っても信じてもらえるわけがない。
だって低空飛行区ではボクは、多くの存在を呪っていたんだから。
けど、こういったら信じてもらえると信じている。
馬鹿にしてなんかいないよって言って信じてもらえるボクになれたらいいなっていうのはもう、ずっとずっと昔から思っていた。誰も呪わずに済む暮らしになれたらいいなってずっとずっと昔から思っていた。
↑これなら、信じられるだろ?
楽しくバカ笑いして誰かに皮肉浴びせるなんてとこまで楽しくなれなくていいから、せめてひっそりと、他人の幸せ願うことを嘘だと言われないで済むくらいには、楽しくなりたい。
ボクはバカリズムになんて乗らなくてもいいからw。
キミだけにでも微笑んでいられるなら、それでいいから。
🙂