さびしいのわかってて、ひとりで小声で呟いた。



バイトの前半、表情ゆたかに動いたら、肩周りを始め、全身とても動きやすかったけど、後半はバテて表情はひとつ疲れ顔に収束した。なんとか🙂をはさみつつ。


結構、キミのことを考えつづけている…つもりなんだけど、だからってなにをどうできるってすぐさまの答えなんか出せない…え?オレいま、人生初の無期雇用で、新社会人?






辛麺ときどき食べるんだ。宮崎発の、桝元。


こんにゃく麺はヘルシーって、🔍、でも大盛りにしていたらそれなりに高カロリーだった。そもそもゼロカロリーとかじゃないみたいだった。

麺を箸で持ち上げると、あまりにもよく赤い汁がはねるもんだから、使い捨てエプロンが用意されていたよ。




桜🌸の写真、たくさんアゲていたね。

一緒に見上げた気持ちになれたけど、当然、ご明察。ボクはキミよりは見上げずに、キミの顔をみていたわけで(←想像内)。



想像力は、大事だと思っとる。

そりま、思春期にはエロいたぐいの想像…妄想ばっかりたくましくなりそなもんゃが、ボクは見るレ夢見るレ夢素っ頓狂だけどやたら CGのすごい映画みたいなもんばかりだから、そーんなに妄想家にはならずに、ずーっと想像力もキープしていたよ。たまに正夢みるから油断できないし。

ただ、こっちは想像力のつもりでも、日本の北のほうに住んでいるひとたちからしたら妄想と一笑にふすようなレベルとされることは多いのかな。

寒さに追い込まれて文学的センスが濃密にならざるを得ない北のほうのひとたちからしたら、ボクの口語&方言バンザイの混文学なんぞ、雑学以下の格、とか思われていそうだよね。実際、君も思っている?




文章褒められていたね。

 君の文章はどれだけ口語的にくだけても、ボクのように造語と方言とキツイ冗談と社会批判と…みたいに難解さをつくる要素にはみださないから、とてもスッキリしているものね。あと、キミの自分への厳しさのかいあってか、誤字脱字が見受けられないもんなぁ。───ボクも好きだよ、キミの文。





───そういや今日、バイトの終わりがけの掃除をしながら、キミと曲がりなりにも通じ合うこの未来を昔、レ夢でみたような記憶が思い出されたよ。既視感。でもたぶんほんとうにみていたんだとおもう。こういう希望のもてるレ夢の記憶があったからこそ、実子誘拐みたいなひどいめにあわされても自殺せずに済んだんゃないかな。女系成分(言い換えるなら母性本能)の多いボクが実子誘拐されるキツさ、わかってくれる?


今日のバイトで、バテたあと、数分くらい顔がぐしゃぐしゃになって泣きわめきそうゃったし。やっぱ自分の、実子誘拐された心の傷、軽く見積もると絶対ヤバいから。深刻に受け止めた上で力強く乗り越えたり頑張って忘れたりしなくちゃ…。できるだけ笑顔で思い出せる日までは。







もしもキミの想像ではキミをみていたボクと目があって二人とも微笑んでいたのなら、今日からソメイヨシノにも、微笑み合う、っていう花言葉を追加せなぃかんよね。





今日は休肝日って言ったけど、それなりにタンパク質とりそう。ライスプロテインをもっと食べたい。あれほんとに、力が漲るから。





じゃあ。

おやすみなさい。


顔が赤くなるよーな言葉は、生声でつぶやいとくからね。




🙂〜♡ 🌸🙂