おはようございます(午後2時13分)。




5月3日に有限会社ロフトが吉田豪、最上もが × 夢眠ねむのトークショーをやるごたです。


配信は2000円だって。


ビットファンのときは、オレはファンじゃねー!という理屈と情熱と根性で買わないようにしましたが、こちらはそれと関係なく買えそうにみえます。



ただ、私はそっち向きの予算を決めたようなオカネの使い方をし始めて、いわゆる課金に抑制をかけていまして。


これを買うには別の使い方を抑制してオカネをためねばならんですが、ためているあいだに期日は来てしまいます。


まだ悦覧注意シリーズに抑制を掛け始めたばかりで、私の、その向きの抑制には信頼が積もっていません。




なので、聞いてみたい二人のトークではありますが、私はパスしますかね。いまのところそういう考えです。




ちなみに、二人は仲が良いんだろなってのは、ちゃんとファンほど多くない情報の私にも推察できましたよ。伝わっていますよ。


詮索と推察の区切りをつけてほしいんでしょう?


つけますよ、その手始めの悦覧注意シリーズの書き方や、ブログの読み方変更です。



でもまぁ、詮索と推察の区切りをつけようというのは、私が、表現権という法的感性を確立したい勉強家だからやれることで、そういう指向性をもたぬひとたちにはとても難しいことなんじゃないかと思いますよ。



監視する側に、評価に先入観があると、監視も詮索も推察もすべて同じものになりかねませんものね。



観客と監視の違いは何なのか。

オカネを払ったか払わなかったか、マナーが良かったか良くなかったか、それだけではないのはハッキリしていますよね。



表現者からはそこを考えると良いのかもしれません。












こんにちは。