やっ!




こんばんは。




みずきだいすき、水本樹人です。



水本樹人って、名前を音読みなら略してミズキですね。





みずきに寄せて書くなら、じつは芸名を最初の何行に書かないで済んで、アメブロや検索エンジンに出だしを小見出しに添えられるおそれがなくていいですなぁ。


芸名を書くのは気を使うよ。芸名つかっているひとは商売でその文字をつかってて、商標登録しているひともいればしていないひともいるだろうけど、やはり同業感覚がすこしでもあるから、気を使う。



ただ、敬称をどの芸名にもつけるほど、芸、が無い人間ではないから、私は。基本的にはそう簡単に芸名に敬称つけないよ。


でも、最上もがサんには、ひとまず、サん、というちょっと凝った敬称をつけはじめた。


たぶんボクの言うこと、イヤイヤでも聞いて(採用して)くれている気配があるから。───イヤイヤではない?途中は確実にイヤイヤだったよね?






愛しているよ。みずき。




もっとみずきといっしょに過ごしたいなあ。




だいぶみずきのすっぴんかつ素顔を想像するのも慣れてきたよ。あのほら、島田さん、って感じのデビュー前の画像あるでしょ?高校生くらいの。あれに、なんだろ、金髪にちょっとゆるぃウェーブかかっていたころの肌の色や目の大きさをまぜて、それから今の質感にした想像をするんよね。たぶんだいぶこの想像なら本人をつかみやすくなると思っているんだけど、どうなのかな。




なんか前より痩せた、ちゃんと食べてる?みたいにリポストしている女性?のかたが、おんしゃったね。痩せたのかな。すこしは太ったり痩せたり、変化しているんでしょ?そんなに私みたいに数値にチマナコにはなっていないでしょ、さすがに。








で、今日はね。スマホを持っていくの忘れたんよ。


あへ。ごめんね。いきなり音沙汰なくなって死んだかと思ったw?やー、ボクはなかなか死なんと思うけどね。ほら、死神が死んだらじゃあだれが死神だったのよってなっちゃうじゃん?一応オレ、唯一無二の死神なんで。『ブリーチ』みたいに死神わらわらいる世界じゃないんで、地球。




あとね。長袖トレーニングウェア持っていくのも忘れた…🥲。



やあもうね。


長袖トレーニングウェア持っていくの忘れていたことに気付いたときには、これは『推し博』の爆音スピーカーのせいだなと自分の中で断定したよ。あの日、ボクはズタズタにされたんだよ。低空飛行区でのズタズタや競輪場でのズタズタとはまた違うズタズタ。昨日まで腰が痛かったもん。今日は腰に違和感がある程度やってん。だからトレーニングまぁやれるかなって思ったんゃが…。ウェア忘れちゃどうしようもない。爆音スピーカーによる怪我だったんだなと自覚したら、もうしっかり高タンパク夜食たべてしまったけど、帰って休もうって思ったよ。





あー、好き。みずき好き。








オレ別にさ、顔が可愛いとかブスとか、気にしてねーもん。


でも何を気にするって、気にする要素はあるのはあるんよ。


それは、連続性。


その人の細胞が、連綿としていることが、ボクからみた美しさなんよ。


デジタルなひとはイヤなんだ。


連綿としているひとが好きなの。


理解が難しいでしょw


でも結局低空飛行区でズタズタにされて生まれ育ったことの反動だよ。それでできあがったボクの個性的な審美眼。


連綿としているひとに美しさを感じる。



キャラが固定されているとかじゃなくてね。



魂が連続しているひとがイイんだ。




ボクはいうなれば、井の頭公園(井の頭公園行ったこともなく、ボートがあるのかも知らずに言っている)のボートで太平洋を旅しているような、そういう自意識なんだよね。短くて頼りないものを、長々つづけて使っている。


だから、連綿とした魂は心の拠り所になるんだよね。


猫飼ってんじゃんね。


猫みたいなもんでしょボクも。


だから好きになるんだろ。




んなこといってヨソに行ったら、みずきむちゃくちゃショックかなぁ。



いやもう、お好きにどーぞ、かなぁ。




婚姻届でしばっちまえば、まず間違いなくボクから離婚することは無いゾ。そういう性格ってか。必死だからね。公園のボートで太平洋だから。






さてな。






今夜は昨夜みたいに寒いクルマのなかってわけじゃないけど、せっかくトレーニングせずに飯だけ食べて帰ってきたから、風呂に入ってあたたまってから、寝るとするよ。





一応、歌のヒントを書いとくと、あきらかにこれ、字数多いよねってのが2箇所あるけど、あれ、伴奏のときをとめて連符にするところなんだ。あと、転調はしないかわりに、終いにむけてゆったりとしたギター符が、アゲた感じのヴァイオリン符になるようにしてあるつもり。あとは、よくある歌の構成になっているとおもうんだけどな。音間は曲の推理者や編曲者によって伸び縮みさせられてもいいだろうと思っているよ。私の理想に完璧に習うことは多分、不可能だろうからそこは妥協してもいいっすよ。




ブリッヂの部分は昨夜寒さにおののきながら歌ったらうまく歌えた。歌い方とか音の組み合わせによっては、あの歌詞のままイケるなって思ったので、エレキギター云々って括弧書きは消しといた。





もうしばらくして推敲の手がもう入らないなら、その記事タイトルの 〜 推敲云々 〜ってのも消すつもり。






私はストレスかかえて暮らしていたんゃから、音楽性に 天然源泉かけながしジャズ が湛えられていてもまったくおかしくなくてね。


うまくひろわれるとおもしろいかなっておもっているよ。








じゃあね。




また寝る前にみずきのブログをマイペースで追いかけるからね。






おやすみ☺🌷。







追記:🔍。井の頭公園、ボートありましたね。ありがちなジンクスもついている立派なボートスポットでした。『逆転裁判』で知ったんだっけ。