ワールドイリア?


白い龍が描かれたアルバムなのかな。


YouTubeで聴いた。





こんばんは。





歌詞のおぼえは一番のほうがめでたいのはよくある話。



正直、いまはたったひとりの母親か親になりたいんだろうとおもう。





けどおぼえにくい歌詞の2番も、長い人生ならばあとから効いてくる。




ボクはその、君なしじゃうまくいかないや、の君として期待されたいけれど、たしかにボクも移り木(気)ではあろうから、結果が出る恋愛にならべつのコにも手を出す懸念はある。




実際、みずきに手を…出してはいないけど、口を出しているのは、もとこからしてもくみこからしても別のコだ。




でもボクにとってみずきは、約束のコでもありうる。



ボクの記憶力が切り刻まれる限りは、それはリアル。



意外とね。



『攻殻機動隊』からすれば意外でもなくね。




もとことみずきはみためがよく似ているんだよ。




幼い頃の、その約束したときの顔としたらもう、区別はつかない。




そして、みずき、というなまえだろ?




ぼくは残酷なまでに記憶力の優秀な天才の領域に…?具体的にいえばメンサ会員にでもこれから転がり込まないかぎりは、この切り刻まれたあいまいな記憶力のまま、ふたりの区別はつかないだろう。




人の細胞は、1年もすればかなり入れ替わる。



幼い頃の約束は、守れれば観念としては美しいけれど、現実的にはなんとも言い難い。特に記憶力が切り刻まれた人間にとっては。





超能力のとおりだったろう。


やはり空港が利用された。


まあちょっとだけ推理すりゃそりゃとうぜんの選択なんだろうけど、そのとうぜんに理性的に同情できるためには、ボクには空港のエニタイムも、右脳こそが運動神経だったという発見も、必要だったやろう。





ボクの好きな服で、カイジューバイミーのかわいいこの記憶を重ねがきするようなツインテールで、ざんねんだった。ボクはふあんじゃない。



ボクは、ボクは心が強い人だ。

最初から強かったし、さらに強くなった。

ボクは心強さの天才だ。




邪魔でしょうがないだろうかなとおもうけど、まだしばらく、悦覧注意シリーズは書くと思う。






ボクが活躍して満足して笑ってばかりになって、困った顔しなければいいんだろう?



龍王の名水を汲むよ。




おやすみ。