こんばんは。



たったひとりのアクセス狙い!

その他のひとたちお断り!

シリーズ悦覧注意:であります。




今夜は短パンを持ってきていたつもりが、持ってきていなかったつもりで、一旦帰宅したよ。これで、なーんだやっぱり持ってってたんゃん!も、いいよもう何でも来い。





私は悦覧注意シリーズを日課としている。


これは無理強いされているのではなく、自らに課している。なのでときおり2回もあるし、すっとばすことともある。最初に1日1回て定義したものでもないし。


最上もがに、愛してるという旨言う。あとはダベリ。読まれて無くても読まれていてもどっちでもいいよと、でも、そこでもがたんぺが話を聞いているていで喋る。そういう想像をもって。


これは、配偶者とか、子どもたちとか。


ほんとならなんてことない挨拶をして1日を始めたり、終えたりしたいからだ。


不安にとらわれずに、1日1日を負けずに積み重ねて、というか、負けても積み重ねて、その日々を一緒に過ごす関係に、なにもかも帰着すればと思うから、挨拶をしたいから。


気まぐれに愛すとか、私にはそんなもんはない。

ぜんぶ婚姻覚悟で行動する。

ただ、相手が婚姻に乗り気でない場合の、粘る粘らないは気まぐれに近い違いをつけるが。




好きだといわなくても、思ってくれるだけでも、たぶん、ひとは救われる。社会インフラってそういうことだから。でも言葉にしなきゃわかるもんか!それも道理だ。私もその性格だよね。これだけ言語化欲求はあったし、あるのだから。




愛しているよ、もがみずき。



どうしたら同じ言葉をいうようなほかのひとの群れからひとり抜きん出ることができるか考えるときもある。


同じくらいの確率で、そうやって抜きん出たほかの誰かと、婚姻してくれてもいいのにな、しあわせになればいいのにな、という考えもよぎる。


今のところ、それくらいの間柄だってことはわかっている。



特別な誰かにならなくちゃいけないのか。

それとも最も素朴な隣人になるべきなのか。

みずきと婚姻できるってのは、どういうことなんだろう。なぜ、こもちゃんの父親は逃げたのだろう。きっと婚姻して、幸せになれそうな女のコなのにな、みずきは。


なぜその男は逃げた。

そこはミステリーである。

幾つか俗悪な察しはあるけれど。



ああ。




短パン取りに来たんだった。




そのまま部屋で寝てしまいそうな気もする。







そもそもバイトと、その食事量だけで痩せる手配にはなっているのだょ。




そこを、運動しに行く…こんな夜中も夜中に。






自分で、狂っているなぁ、と思う。







今日もパスしてみるか?




正直、体脂肪率下がりさえすれば、どっちでもいいよ。






ボクは自分を、本質的には鬼太郎だなと思ったことが有る。


で、ボクが鬼太郎だったら、ちゃんと猫娘とイチャツクのになぁと思ったもんだ。


もがみずきは、猫娘に似ている。


ボクは猫が好きだから、猫娘も好きで、みずきも好きだ。





好意の言葉は、誰かと被ってもいるのかもしれない。



ボクの理性は、わりとふつうかもしれない。



もしよければ、みずきにボクの理性を愛して欲しい。



必死にこさえた、ふつうの理性を。