こんばんは。



ここ数日は糖質をしっかり食べているので痩せなくってあたりまえで、しかしそれでも元気をなくさない痩せ方ができないかって、ときどき顰め面しています。



高タンパク低脂質をやり始めて 4kgくらいは調子良かったんですよね。体脂肪率のほうがよく減っていったので。でも極寒がきて体脂肪率が一瞬舞い上がってから、一応また減らせる位置に戻したものの、そこからが多少足踏み状態です。




ほとんど寝ているだけで痩せた連休がなつかしい…(つい最近です)。




あれはなんだったんでしょうね。寒さのなせるわざ?

躰は暖かくして呼吸で寒さを取り込むのが最も痩せるということでしょうか。


まさか、お風呂で冷たいドリンクを飲みまくれば、それと似た状況にできて痩せやすい?


えー。やってみようかな。




しかしあのときの動く能力はどうだったか。


潜在的な筋力は上がっていったけど、そのとき動く能力自体は芳しくなかったかも。


そこから数日後から一ヶ月くらいがよく動けた。




食べはするけど少ない、軽い飢餓状態をつくって1週間後くらいが躰はよく動くのかもしれません。必死になるのかも。それぞハングリー精神、なのかも。




で、あんまりそれを…3週間以上も続けるとやる気をなくして、それなりにしか動かなくなるのか?





なんにせよ寒さでエネルギー消費できていたぶん、なんらかで消費しないとあのときのペースで痩せていけない春が、もう来てしまいょるんですね。




そろそろ、食事の質とスピンバイク頼みの痩せ方を変える気候になってきたということか…。






かんたんにいうと、ロングライドすべき気候になってきたのかもしれませんね。


と、またすぐロングライドに行きたくなる自分を客観視しながら、それでも短距離型がすべきこととはを考えています。




水に。




あのとき、連休で私はほとんど寒さにお手上げ状態で、水のようにだらんとしている時間が多かった気がします。





水のようにだらんとすることは、だいたい人前で許されません。


ただ、低空飛行区出身者にもその だいたい を適用しても誰得なんだよという氣もします。




水のようにだらんとし慣れていない私がそうなるにはどうしたらいいんでしょうね。




馬歩の真逆



スカイダイビングです




スカイダイビングでもすれば、水のようにだらんとできるのかもしれません…が、いきなりインストラクターなしでスカイダイビングはできませんね。





バンジージャンプは?




バンジージャンプは…スカイダイビングとはちょっと違いますよね…。時間は短いし、速度も乗り切らないし。




いまからスカイダイビングの資格をどうのって、そんなオカネは持っていないでしょう…。




なんとか、それに似た状況をつくりたいところ。





…。







今日(昨夜)のバイトで…、背骨に帰依することで那向が定義できるなぁってのを見附けたんですよね。







背骨如何で、スカイダイビング状態はつくれるか…。






マットの上で、壁から出たハンドルをつかみ、背中でバランスボールを壁に押し付ける─────。







それでも背勤(背筋)が邪魔をしそうだ───。








片方ずつは、どうだ?







左が右どちらかの手と足をどこかに引っ掛け、からだをねじる。





それを片方やったらもう片方。










いいかもしれない。









たぶん、どっかの木とか、壁の端とか、どこででもできる。







あとでやってみよう…。