おはようございます☁。
小指が曲がらない自己暗示に気づきまして。
どうしたら曲がるんだ?と体機能を自己チェックしていましたら、左に顔をひねると曲がるということに気づき。
さらに微動でできないかと追求したら、ひだりに眼球をすこしでも動かせば小指が曲がると解りました。
これは右に傾きがちな自転車、右回りのバンク走行において理にかなっています。微かでも左を前としてみようとできないひとは、小指ひいては背勤をつかったスピードを出すべきではない。
でもほんと、左の視野がなんか壁にぶつかったみたいになっていましてね。
これに関しても体機能の自己チェックは済んでいるですよ。どうやら太ももが大きくて、片足ずつに体重が乗れてしまうからか、右手をつかうときは右に両眼の焦点が移り、左手をつかうときは左に両眼の焦点が移るんですよ。私は右利きなので、焦点を基本的には右に構えやすいのです。
右利きをムリに左利きにして神経伝達速度が遅くなるよりは、周辺視野でももっと情報が入るよう、左上の睫毛だけは切っといたほうが良さそうだという話です。そしたらふとしたときや見るべきときに左を見やすい。
睫毛の長さもまた、長距離型になりがちな、才能、といえば才能だったのでしょう。
まぁ、私は才能活かすより努力で成りたいひとなので、その部分の睫毛を切るとします。
一箇所だけなら習慣にもしやすそうですね。
しかし、睫毛切りハサミ…何処行った───。