こんばんは✈✈✈



超々大型巨人になる気の持ちよう、わりとつぎつぎやってくる飛行機の恐怖を呑み込めて打ち勝てるいい感じです。ただ打ち勝っていても MPを気にしてギリギリなので、すごく活発に動けるわけでもありません。昨日よりはあきらかに起きて活動できています。やはり実際に被害を受けているヒトというのは、気持ちはバランスをとるために傲慢にならなくてはなりませんね。



充電器の調子が回復していて、いまスマホを使用しながらでも🔋%が増えています。これはいったん 15%のとき電源オフしてやはり端子の抜き差しをし、回復の向きをつくってから 58%あたりで電源を入れて少し端子の抜き差しをして得られた調子であります。私の気の持ちようも関連していそうで、なんとも、納得いくような気持ち悪いようなリンク感です。



おそらくこれからは回復向きにしたい場合は、とにかく端子を抜き差しすればよいのでしょう。心臓に電気ショックを与えて動くよう促すような、あるいは手で胸下真ん中をおして心臓マッサージするような、そういう気持ちといえば上品かもしれませんが、正直、擬似セックスみたいだなという印象もうすらつきまといます。いや、大事なもんゃと思っていますよセックスは。みだりにやらないもんであればね。





自分がつぎつぎ更新していくのが悪いんかもしれませんが、『シン・滑走路…』という過去記事があまり読まれていませんね。『腹で歩く』なんて他愛ない記事のほうが読まれていて😅。




『シン・滑走路…』と同じ発想なんですけど、自動車が前バンパーの横に左右に、特に日本の場合は右にカメラがついていたらいいのになって、これはだいぶ昔から思っていましたけど、有料アイデアにしたくて多分黙っていました。なにせ乗り物ってのは死角をなくすための最大限の努力が欲しいものですよね。あまりバッテリーを浪費する機器をつけすぎると、回路のオーバーヒート、磁界の混乱みたいな、別の意味での死角ができるのも恐ろしいわけですけど。




食い違っていますね。機長と管制塔側のコメント。


法廷ですら嘘が通ることを私は被害者として目撃していますので、どちらかというと機長のコメントのほうが私は信じられそうなものです。


だいたいホワイトカラーは保身のためにブルーカラーを切り捨てる────そんな現場を幾つも体験してきましたから、切られるブルーカラーとしてね。


業務上過失致死罪を誰に被せるか、っていう瀬戸際でしょ?もっともっと情報をメディアにしらされる側は慎重になるべきですよ、どこまでも。






以下はもう一度、どちらの罪でもないでしょ、起きたことはしょうがないから二度と同じ事が起きないように改善しよう、と言いたい人向けにもなる、セルフリブログです。


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