アゲて数秒で削除しました。




みるに耐えなかった。



そこには 最上もが という名すら書いておらず、ご都合主義のひどいセリフは1つも無かったはずなんだけどね。逆にそれが不味かったのか、



行間が、ご都合主義で満ちていた。




やっぱりあれだな。


どんなにアホなことを書いていても自分の言葉を自身で書くぶんには恥ずかしくないけど、


勝手に相手の言葉まで書いてしまうと、行間に果てしない思い込みが視えて、とんでもなく読めたもんじゃなくなるな。それが比較的リアルであればあるほど。




なにせ私は他者のもつ不確定性すら(違法でないなら)、楽しみにして生きているから。


不確定性を否定してリアルなように書いて見せても、全然ご都合主義が行間にあったわ。




やはりひとは、好き、でも、嫌い、でも、どっちでもいいけど自由に発言するべきだな。



自由からの発言でなければならない…とは、



ちょっとだけ不自由だね。













那向