おはようございます。



昨日見出した左側頭部意識はかつてない元気を私に与えましたが、ひとのせいにするのもなんですが、元気ってのは疑われて萎えるものです。急に元気になっても職場のひとに疑われ、今ではすっかりその意識ができなくなってしまいました。やはり左側に出来た嫁でも居ないと、その意識の長続かせはできない、元気は出しても疑われて出し続けられないということでしょうかね。



相当上等な意識で、持つほどにこれが競輪場バンクでの突破口だ…!と思えたんですけど、持とうとして持てなかったら、特にバンク走行時に持てなかったらなんの意味も無いです。


ので、せめて左に視野を向けるための代替案だけでもと考えまして、それは '左に顎を向ける'

でした。


うーむ。




コレジャナイ感はありますけどね〜。


しかもそれすら、ああ、久々登場、見えない壁。




これあれですかね。



殺気使って打ち破るべき案件ですかね。




左下に殺気を向ける…べきなのかな?





ああ。






なんとか見えない壁の 50cmくらいはめり込ませることができた…。





そして左腕が傷んでいるのが、その痛みを感じられた。





バイトで利き腕でもない左手を数え切れないほど素早く動かすから、さんざ疲れてんだな。



🧊で冷やそう。腕も冷やそう。





運命的な見えない壁は、落ち着いて殺気を込めれば少しはどうにかできるのか。




…めんどい。



けどやらんばしゃあないのー。











√5





那向