なんかね。


太ももじゃねーなって、思っているわけですよ。


自転車乗りとして、あんまりにも、太ももは当たり前だったからですかね。





 おはようございます。


 なんか眠れなかった rute5です。


 眠りたかったなー。





 前に腕を垂れているからお腹に水分が偏る。背中の腰あたりに自身の両手をもっていくと、お腹が凹むと分かりました。

 で、そのチカラの有り方、お腹の凹み方でペダリングできないものかと、まぁ当然思うわけですが、ハンドルに手をそえずに背中に手を持ってくるなんて、アイススケートでもないのにできるはずないんです。


 大事なのはチカラの使い方であって、手がたとえハンドルのほうにあっても、チカラの使い方さえ合っていれば、そのようなお腹の凹ませ方は可能なはずだ…!と、短い時間の中原みくのセクシー動画を眺めながら、前の方に行こうとする手を後ろへと引き留めながら自身の筋繊維の連動を感覚と神経とでたぐってみました。

 で、わかったのが、脇腹。


 わしの持ちネタ?に、幻の上腕一頭筋というものがあります。

 早い話が肥大化した上腕三頭筋の腱なんですけど、それは特殊改造したMTBルック車(奇しくも、彼女も目撃した)でつくれる部位なんですよね。


 認定ピストは特殊改造は許されませんので、何かしら連動によって、あの特殊改造車でできたことが再現できるはずだ…、と、探り当てたのが脇腹ってわきです。わけです。


 幻の上腕一頭筋から腹斜筋にかけて、ほぼ真っ直ぐを連動させる、それを右と左に一帯ずつ。

 名前つけるか。

 じゃあ、左がミクで右がミライな。

 逆がいいか。

 左がミライで右がミク。

 『弱虫ペダル』ハコガクの泉田塔一郎みたいだな…。彼は硬派だが、わしは軟派。


 ただなぜに左をミライにしたかというと、雷左(ライサ:ウイグル人と日本人のハーフの少女の名)と被るようにである。

 ますます軟派だって?

 パナソニックフレームに乗るわしにとって、これは硬派なバランス取りなのだよ…。


 ミライとミクをもってすれば、背中の腰に手をもってきたときのお腹の凹ませ方がアイススケートではなく前傾自転車走行であっても可能になるのではないか。

 そのように感覚がとらえたとき、いつもは垂れていて頼りないノンバイナリーなわが胸がふくらみ、ゴリラふうの胸板になるようなので、男は脇腹、女は太もも、という振り分けが視えたということです。


 男が太ももだとね。

 なんか、暴力的になっちゃうから。

 殺人拳の套路になっちゃうから。




 あ、イッてませんよ、セクシー動画観ても。

 そのコピーを思いついて、ブログに記すべく途中で退きました。




 システムエラーを突破したようです。

 日常づかいの通常アメブロ専用アプリが使えました。




 めんどくさいんで前の校正記事はフュージョンさせずに放っときます。


 正当か

 を、

 正当化

 にしたのです。


 それだけです。





 みぃちゅん元気〜?


 やっとあの、白紫の自転車でできた乗り方を認定ピストに翻訳できそうだよ〜。


 あのときは、きたね〜手と握手してくれてあんがとねー。


 わしはあの乗り方を非改造自転車に翻訳すべく、あれからドロップハンドルの自転車を買い求めたんだー。


 そっから競輪場に出入りするまで更に十年だよ。


 気が狂いそうになるほど、気が長い話だよな。




6:29南無日野未来