天才仮面です。こんばんは。
やぁ。
よかったです。
スキル '天才仮面' のために、体幹として背骨をひねるようにばかりしていましたが、今回、舌を体幹として用いられることに気づき、舌で爽明ペダリングの、重心の左右振り分けを行ったのち、なにか思わぬ段差やタイミングミスなどがあったときに背骨を第2の体幹として用いるというようなふうに、より素早く、より器用に、より無駄なく、よりブルルッ!と多段ロードによる自転車走行をすることができました。
おかげでコーナリングで大胆な、インへの上半身の乗り出しなんかも行えてゴキゲンでした。
舌があたたまっているから、通行の方に、すみませ〜ん、通ります、ごめんなさい〜、なんて言葉もスッと出ました。うるさくも小さくもない、いい声量で。
もうね。自分に自転車公道走行合格をあげたい。
あげた〜い。
競技に使えるためには、カントを含めた左右の足し引きをあらかじめ文化しとかないかんのゃろか。
とにかく、今回はゴキゲンな公道走行でした。
次回も、その次も、公道ならもはやずっとゴキゲンなんじゃないでしょうか。
イェイイェイ。
21:18南無絵師側!