こんにちは。
ごく稀にしか天才仮面にならない、非You Tuber の rute5です。
人がしないこと、やったことないことをやるってのはとても身体が戸惑うことです。もう何度もその戸惑いを経験してきました。
既存の1対1の左右対称的ペダリングとは異なる、3対2の左右非対称ペダリング。おそらく、世界初。
わしなりの全力モガキのやり方、道すじが、爽やかな明るいペダリング と 自転車版全身運動 によって見えたのですが、その走りができて約20年来の喜びがあるのですが、まったく、まっったく自分が自身を褒めてくれません。そう。それをやったからって今、特に収入がないからです。
その走りから帰宅後、ふつーに、食費抑えるために飯抜きをやっています。で、動けません。我ながら、ひどい。
動きがより一層激しかっただけに、栄養をさらに多く摂取せねばなのに、まっっったく自分に報いない自分。
こんな自分に誰がした。
ただ一応。なんか、無駄な性的興奮に関する勃発が大幅削減できてはいるようです。ヒリヒリギチギチの身体で、女体を妄想して1人遊ぼうなんて気にはなれない。いかにも痛そうだから。全身の色んな箇所から、今にも皮膚が裂けて出血しそうな感じがするから。
この感覚が、褒美といえば褒美なんでしょう。
飽食の時代。
メシ、を、に、食うか食われるか。
そりゃ当然、メシを食いたいのです。
メシに食われたいわけではありません。
なんとか米を炊きました。
たぶん腐らせないようにというくらいのタイミングや理由で、やっとそれを食べるだろうと思います。
15:11南無