こんばんは。rute5です。
こたびの新型ブームに乗ってコロナ注射を打つと、改造mRNAがいつまで経っても消えずにスパイクタンパク質がいつまで経っても大量に作られ続けて、3年以内に死ぬ確率が高いという話。
ってなふうに説明してみても、あーだこーだとその人なりの理論…それでいてそれはじつはテレビ新聞からの受け売りの理論を盾に、接種したがるひとたちは…。
結局のところじつは、責任ある科学的見解がシビアかつシリアスに、個々人それぞれに求められているのがこの現世であること、そのじじつから逃げた宗教主義者たちだ。
よほど宗教掲げたタイトルのブログ運営しているわしからそう見えるのを、気にも止めないのでしょうかね。
わしは正論を唱えても無視されることには慣れているけど、正論を無視したひとたちが死んでいくようすを見るのには、何度遭っても慣れないんだがね…。
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わしがチューブラークリンチャーをとうとうバンクに持ち込むと決めたのは、冬に日々行った○○○km走によって、10年以上前に作られたホイールを使い潰したのが大きな折り返し地点のコーンだったな。
新しく入手したトラック用練習ホイールの存在は、○○○km走をピストでやるとは当時考えていなかったから、頭に無かったんだ。
こう考えると、tufo チューブラークリンチャーをバンクに持ちこむことを決定づけたのは冬の○○○km走と言える。
こんなふうな観点からは、○○○km走など意味がない、という論説は否定される。
自転車は、部品でできている。
徹底して使ってみなくちゃ壊れないし、壊れなければ早々新しくしようなんて思わない。貧乏ならなおさら。
また、徹底して使ってみなくちゃ乗り方も見いだせないし、乗り方を見いだせないとどの部品構成が自身に適しているかも見えて来ない。
直近で、科学的トレーニングが隆起した競輪界だけど、どうなんだ。マスク着用はせっかく科学的に偏向したトレーニング方法を、また根性論に引き戻してしまったのではないか。
競輪は小倉発祥であり、日本発祥である。
日本がどんな土でできていて、どんな水に囲まれていて、どんな空(未来の土や水など)に飛び立とうとしているのか。そういう展望も考えなくては、じつは、競輪の未来も考えられないと思う。
改造mRNAがスペイン風邪事件よりも酷い惨状をつくりだしてしまうと、競輪もお客さんの獲得に大変困る状況になりそうに思う。
競輪自体の魅力を維持したり増強したりするのも確かに大事だけれど、忖度や自粛や恐怖政治での萎縮が社会や国家に蔓延するようじゃ客席サイドが疲弊していくと思う。
その疲弊を防ぐために、多くの'有名人'、多くの'成功者'たちに、しっかりと新型コロナの訳のわからなさに関して声を上げてほしいが、如何せん、どうなってんだよ此の世の中は、って感じ。
走り抜けろ、若者たちよ。
走ってみなけりゃあの街もその人も理解できない。
枠に収まったり、枠からはみ出したり、色んな道を走り抜けろ。
枠に沈むだけじゃ、世界は広がらない。
枠沈じゃ、明日は来ないんだよ。
4:30脱