自粛期間で人と会う機会が激減し
刺激を得ることが少なく
モチベーションあがることがほとんどない
そんな窮屈な日々を過ごしていて
天鳳のモチベーションあがる事が起きました。
好敵手の鳳凰卓参入、
正確に言うと復帰ですが。
その名はRという男
これからこの男と
8段レースをしていきます。
かなり強くなっているので
自分も負けじと打数と打牌精度を落とさず
レースに勝ちたいなと思います。
とりあえず天鳳の反省へ。
安牌切りたくなる気持ちは分かるが
ほぼ当たらないなら先に危険牌を切る。
これを切り遅れたことにより
対面からのリーチがかかってしまった。
脇の追撃に備えて危険牌は先に切っておく。
勢いでリーチしてしまったが、
8s引きを見てダマで良かったなと。
滅多にしない一発消し。
本当にアガりの見込みが持てないときのみする。
一発消しは基本損だと思っています。
もちろん鳴いてアガれるならありなんですけどね
ついカッとなってしまってリーチ
ツモか直取り条件になるが
巡目が深いのでダマにしていれば鉄板で出る。
ごたごたした手牌にMAXで受けるのは危険。
どこかで面子手、アガりに見切りをつけるのが大事。
ついタンヤオ行きたくなりますが
形が言うほど良くないという。
安牌持ちたくなるが
7s3p鳴きした時に
8pヘッドできるように8pを持っておく
鳴けばテンパイですが・・・
対面がリーチ者に押している。
5pポンした事で
マンズ、ソウズの危険度が跳ね上がる
下家の37mに反応してない事から
8mはかなりきつい牌のためスルー。
次巡、対面が7m手出しした事により、
677mの否定。
スライドの可能性が上がる。
5678mのノベタンも否定できる?
※上家8m切ったのに反応してないが
多くの手出しがあるので、当てにならない。
8mシャボの可能性はありますが
勝負に見合うと思い8m勝負しました。
これ手出しじゃなくツモ切りでしたら
鳴けていないので、手出しを見て
その情報をどう活かせるかという局面でした。