人は同じものを食べ続けるとどうなるのだろうか
そんな実験を自らが被験者になった。
食べ続けるものはうどんだ。。。
1日目
ルタオ
「うどん久しぶりに食ったが美味い!!
これはしばらく行ける!」
2日目
ルタオ
「うまいうまい!!
しかも腹もふくれる」
3日目
ルタオ
「全然飽きが来ない!」
4日目
ルタオ
「一緒に納豆食べようっと」
5日目
ルタオ
「たまご入れてみよう
うまい!!!」
6日目
ルタオ
「うんうん」
7日目
ルタオ
「うん」
8日目
ルタオ
「・・・」
9日目
ルタオ
「明日もうどん」
10日目
仕事中
ルタオ
「今日もうどんか」
11日目
就寝際
ルタオ
「明日もうどんか」
12日目
ルタオ
「オレは何のために
生きているんだろう」
20日目
ルタオ
「生きているって辛いな」
以上の実験から
うどんを食べ続けると
精神的に病んでくる
非常に危険な食べ物という事がわかりました。
何事も限度が大事です。
ちなみに今でも食っています。
もう飽きました。
天鳳いきます。
打6p
良形変化よりダブルバックの受けを残す。
ダブルバックだと鳴いた後の守備力も保証される。
鳴ける牌は全て鳴けるようにする。
受け入れ減らして中途半端に安パイを持つと
「あなた達がテンパイするの待っています!」
と言っているようなもの
スリムに構える時はスリムに構えるが
まだマックスに受ける。
このカン6s鳴きにも対応したい。
打5m
受け入れ枚数が違う。
2mの方が赤うけに対応できるが
残ったシャボがそれほど強くないので
後の引っかけになるように。
ダマ優位。
リーチかけることで上家と下家が止まるが
対面はほぼ押してくるので殴り合いに。
ここで8000放銃すると
オーラス熾烈なラス争いになるので
サクっと流したい所。
安易に筋を追っていたら刺さってた。
ノーチャンスかつ一枚見えてる2m切りがいい。
早々当たる事のない9pだが
積み重ねが大事。
ツモでハネマンだが
出和了ならどっちも満貫。
それならより当たりづらい方の5m切り。
もちろん打点が変わるなら2m切り。
和了が厳しい局面なほど
アシストが有効になる。
和了ことで点差を縮めれるラス目と
局流しをしたい自分と利害一致。